ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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11件見つかりました
お友達の出産祝いを探しているときに出会った絵本です。 きょうりゅうの赤ちゃんの誕生を待つ両親、森の仲間たちの温かい視線が、とても微笑ましい絵本です。 赤ちゃんを見つめるお父さんお母さんの優しい表情がとても素敵です。
投稿日:2016/04/19
うまれるようまれるよ、と動物のみんながきょうりゅうのもとへ駆けつけます。 最初は実はきょうりゅうの赤ちゃんがうまれるというのは勘違いだったりして?と思いつつ、読んだのですが、そんなことはなく、無事にかわいらしい赤ちゃんの姿が見れました。 かけつける動物たちの数がすごい数だなーと思いました。 たしかに赤ちゃんってかわいいですものね! 命はみんなに祝福されてほしいです。 おめでとう!
投稿日:2015/05/05
きょうりゅうの赤ちゃんが生まれることになり、 森じゅうの動物たちが、 色めきたち、そして、きょうりゅうさんの元に、集まります。 赤ちゃんの誕生。 我が家でも、下の子の出産の際は、 予定日が近くなると家族みんながソワソワ、ソワソワ。 そして生まれた後の、みんなが赤ちゃんを覗き込む、 あの幸せそうな顔。 赤ちゃんが生まれるって、いいな。 リヤが生まれたときも、こうしてみんなが集まってくれて、 そして、リヤを見て、幸せになったんだよ。 と娘に語りながら、一緒に読みました。 生まれてきた恐竜の赤ちゃんの、とても愛らしい姿! 娘もとても楽しめた一冊ですが、 私の方でも、いろんなことをいっぺんに思い出して、 そして、とても幸せな気持ちになった一冊でした。
投稿日:2014/08/19
たまらないくらいかわいいです! 3歳の頃に初めて読んだのですが、あまりのかわいさに、当時から娘はメロメロでした。 しばらくの間、布団を頭からかぶって、ぱりぱり・・・と生まれてくる『たまごごっこ』が娘のブームになりました。 3年振りに開いた絵本。たまごが割れるシーンも、『ぷきゅっ』の鳴き声も覚えていて、大喜び☆ 「かわいい〜かわいい〜」と叫び続けていました。 そして読後は・・・、やっぱり布団をかぶって『たまごごっこ』!! ブーム再来の予感です♪
投稿日:2012/05/22
後路さんというと元アリス館の編集長でもあり、『絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん』という著書もあり、赤ちゃん絵本にも造詣の深い方という印象があります。 何気なく手にした本ですが、文がその後路さんでした。 慌てて走る恐竜が気になる動物たちは後を追いかけます。 その時の音が「ぴっぽぴっぽ ぶにぶに ちろろちろろ」と独特な擬態語。何を現わしているのかわかりますか? 動物たちが恐竜の新しい命を見守る様子がとても優しく暖かく描かれています。 子どもはたくさんの人の手に見守られて生まれて生きていくことが幸せって言われますが、この絵本を見ているとそんなことを思い出させてくれます。 新しい命の誕生は、周りの人たちも幸せな気持ちにしてくれますね。
投稿日:2012/02/04
恐竜の赤ちゃんが、生まれる瞬間のお話です。 たった一つの卵に、パパ・ママだけでなく、森中のみんなが集まってきます。 みんな、赤ちゃんの誕生が楽しみなんですね。 じっと卵を見つめる視線が、ドキドキしてきます。 主人公は恐竜ですが、とってもかわいい絵なので、女の子も好きなお話になりそうだと思います。 シリーズで続いているようなので、楽しみです。
投稿日:2011/12/12
下の子がお腹にいる時に、 娘なりに私のお腹が日に日に大きくなるのがわかっていて、 赤ちゃんが生まれる日が近づいているのがわかっているせいか、 保育園の送り迎えの際に何度も何度も読みました。 とくに卵にひびが入って誕生するシーンは大好きで、 自分で効果音をつけながら楽しんでいました。 赤ちゃんが生まれてくるのがイメージできて良かったと思います。
投稿日:2009/03/05
この絵本はまずかさいさんの絵があって、あとから文をつけた絵本とのことですね 完成までには小学生のアイデアも含まれているのだとか・・・・ 絵だけを見ていても充分、動物たちの表情から「何か」をめがけて森中の動物たちが集まってくるんだなぁと年齢の低い子供でも分かりやすいのでは・・・ 動物たちの走る擬音がリズミカルで聞こえてくるようです 「はなをくんくん」のたまごバージョンかな?と思うところもありますが、生命の誕生を待ち望み、みんなで喜び合うことを思い出させて、子育て奮闘中のママたちを癒してくれると思います 生まれた赤ちゃんの、物語は続いています・・・
投稿日:2008/10/08
かさい まりさんの恐竜の赤ちゃんシリーズの第一弾。 『なまえはなあに?』『ぷきゅっ』と三部作を形成しています。 恐竜の赤ちゃんが生まれるので、森の動物達がその瞬間を一目見ようと集まるシンプルなストーリーですが、その気持ち分かりますよね。 赤ちゃんの誕生って、周りの誰からも待ち望まれています。 しかも、その誕生というのは、誰にとっても至福を与えてくれるというごく当たり前のことを思い起こさせてくれました。 久しぶりに子供達の小さかったころを思い出させてくれましたが、赤ちゃんのいる、或いはこれから生まれるご夫婦に是非読んでもらいたい絵本です。 また、これから弟・妹が生まれるような兄妹にもオススメできる絵本だと思います。
投稿日:2008/06/29
森で恐竜の赤ちゃんが生まれようとしています。森の動物たちが駆けつけるのですが、その足音が面白い。 その瞬間をみんなが温かく見守る様子が、絵や文章から伝わってきます。短いストーリーの中から、うまれるということや、命の大切さを感じとれる絵本だと思います。 3歳の娘は、よほど赤ちゃんがかわいいのか、今まで動物を欲しがった事はないのに「恐竜の赤ちゃん欲しいなぁ。」と言っています。
投稿日:2008/01/13
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