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まめとすみとわら」 みんなの声

まめとすみとわら 文・絵:せな けいこ
出版社:あかつき教育図書
税込価格:\1,210
発行日:2018年12月
ISBN:9784908255939
評価スコア 4
評価ランキング 27,684
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  • 由来の昔話

    たしかWebの絵本講座で紹介されていました。いろんな由来に関する昔話がありますが、これもそのひとつ。そら豆の黒い筋がなぜできたか、という、日本の昔話です。とてもユニークでかわいいお話で、せなけいこさんの切り絵がシンプルでピッタリです。

    投稿日:2024/10/19

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  • そらまめに黒い部分がある由来

    このお話、初めて読んだのですが、有名な昔話?だったんですね。知らなかったです。絵本のそらまめくんを思い浮かべながら我が子たちは聞いていたようで、そらまめくんもこうして黒いところができたの?!と驚いていました。それにしても、途中のすみとわらはどうなってしまったのでしょうか?あっけなさすぎて…

    投稿日:2023/04/19

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  • そら豆に黒い糸で縫った跡がある由来

    このお話は、有名なお話です。

    そら豆に、黒い糸で縫った後がある由来がわかる絵本です。

    せなけいこさんの貼り絵のようなイラストが可愛く描かれてました

    鍋で煮ていた豆が”ぴょーん”と両手をあげて、鍋から飛び出す

    絵がとても可愛くて思わずにこやかになれました。

    投稿日:2019/10/17

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  • わりと有名な民話ですが児童向けの作品が少ないんです。

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子23歳、女の子19歳

    定番の民話ですが意外と子ども向けの作品数が無くて驚きました。
    これはせなけいこさんのおはなしバージョンで、絵もご自身で描いてます。
    単純明快で短いお話しです。一度はどこかで出会ってほしい作品です。
    まめののおなかが「ぱちーん」と割れてしまうシーンのせなさん描き方は、はっきりしていてわかりやすくてよいな〜と、思いました。

    投稿日:2019/03/30

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  • どこかで同じようなお話を読んだようにおもうのですが、せなけいこさんの絵本はスッキリしていてわかりやすいと感じました。
    ただ、豆にもいろいろあるので、最初からそらまめであることを伝えた方が良いのではないかと思います。

    投稿日:2019/02/18

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  • そら豆の黒い線の秘密

    せなけいこさんのシンプルで可愛らしい表紙の絵に惹かれて手に取りました。
    昔話の再話です。
    このお話しを読んだら、そら豆の黒い線の秘密が分かりますよ。
    すみとわらはどうなっちゃったんだろう?ちょっと心配です。
    同じお話で、違う方の作品もあるようなので、読んでみたいです。

    投稿日:2019/02/16

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