ほーら、これでいい!」 みんなの声

ほーら、これでいい! 絵:ジュリー・パシュキス
訳:さくま ゆみこ
再話:ウォン=ディ・ペイ マーガレット・H・リッパート
出版社:アートン
税込価格:\1,650
発行日:2006年10月
ISBN:9784861930669
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,389
みんなの声 総数 14
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  • びっくりしました

    むかし、あたまと足と手とばらばらだったからびっくりしました。

    とちゅうで、へんなふうにくっつくからどうなるんだろうと思いました。

    ほんとうにちゃんとくっつくのかなあって思いました。

    今もばらばらじゃなくてよかったです。

    おもしろいお話でした。

    投稿日:2009/10/22

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  • 助け合いの本?

    発想がとっぴすぎて、ちょっと近寄りがたいお話ですが、リベリアの民話だということで、改めてその風土を感じました。
    奴隷狩りの対象国、様々な種族が住んでいる国では、助け合うと言うことと、身を守ることが、何よりも必要だったのでしょう。
    決してふざけた気持ちで産まれた民話ではないと思います。

    投稿日:2019/11/29

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  • アフリカのリベリア民話

    アフリカのリベリア民話だったので、図書館から借りてきました。

    昔、昔”あたま”は、ひとりぼっちでした。

    2本の”うで”とあい、ひっつき、

    さくらんぼをたべるのを協力して、食べました。

    眠っている間に、

    ”どうたい”がやってきて、

    どうたいとも、くっついて、

    マンゴーまでたどり着いても、

    マンゴーの木には届かなくて、

    2本の”あし”に

    くっついて、マンゴーを食べれました。

    ”この物語は、西アフリカのリベリア北部に暮らすダンの人々に

    昔から伝わる物語です。ダンのお母さんやおばあさんは、みんな

    で力を合わせることが大事だと教えるために、子どもたちにこの

    物語を話して聞かせるそうです。”

    投稿日:2019/06/16

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  • 面白い!

    8歳長女が学校で民話の勉強をしているというので、借りてきた絵本です。昔、頭やうで、足、胴体がバラバラで、みんな出会って人間のこの形になったという話です。みんなバラバラではできないことが一緒になればできることをわかりやすく伝えている絵本だと思います。6歳次女も面白いとはまっていました(笑)

    投稿日:2016/11/05

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  • リベリアのお話

    驚くほど斬新なお話でしたね。
    頭や手足など、体がバラバラに独立しているという発想は、なかなか出てきません。
    最後には、私たちと同じ体になったので、本当に安心しました。
    「助け合い」の精神を伝えるお話ということで、納得しました。

    投稿日:2015/01/22

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  • リベリアという国に対して何の知識もなかったので、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    どんな国なのかを知る手がかりになればと思い読んでみましたが、それほど理解は深まりませんでした。しかし絵が可愛らしかったのでよしとします。美術工芸品としても評価されているのですね。リベリアにもサクランボが存在するというのに驚きました。

    投稿日:2014/12/01

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  • 斬新な話です!

    西アフリカのリベリアという国に住むダンという民族に伝わる話だそうです。

    昔、頭と腕と胴体と脚はバラバラに存在していました。そんな状態だったので、頭は自分の舌が届く範囲のものしか食べることが出来ず、木の上になるサクランボに憧れていました。そこで、知恵を絞って、坂の上から転がってサクランボの木にぶつかると、腕に出会いました。そして、二つが合体すると念願のサクランボを食べることが出来ました! 

    と、こんな風に1つ1つがどんどん合体していくのですが、頭・腕・胴体・脚がバラバラだったというその発想の斬新さ、その合体の仕方のユーモアなこと、 そして、もともと色がとてもビビットなので、1年生の読み聞かせで読んだのですが、とても食いつきがよく、みんな笑いながら惹きつけられていました。

    力をあわせることの大切さをユーモアを交えて伝えた話だそうです。笑いながらも、それを感じ取ってくれたらいいなぁ。とてもお薦めです。是非読んでみて下さい。

    投稿日:2012/03/16

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  • リベリアは西アフリカの小さな国で、 解放された奴隷の人たちが作った国です。リベリアという名前は「自由の国」という意味です。
    後書きも 学ばされました!
    このお話は ダンの人々に昔から伝わる物語で みんなで力を合わせることが大事だと教えるために、身体のどの部分も必要で ひとり一人が必要だし お互いが助け合って生きているのだということを語っている
    大変大事な 深い意味を持つ語りだと思いました

    むかしむかし、あたまは ひとりぼっちでした。
    こんなはじまりで 絵は おもしろく色がきれいです

    あたま うで からだ あし 次々にあらわれ「 ほーら、これで いい!」
    この言葉が 何度も出てきます
    この言葉を聞くと なんだか ホットします。
    安心感がもてるのですね。 
     おもしろいお話の組み立てです

    深い 深い お話、中味のある絵本ですね!
    子供にも読んであげたい。 リベリアの国のことを知ってもらうのも大事だと思います。
    みなさんも 是非読んでみてください!

    投稿日:2011/11/01

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  • みんなで力を合わせよう!

    • あんにょんさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子15歳、男の子10歳

    アフリカの本を探していて、この本を見つけました。
    いかにもアフリカっていう色彩、見ているだけでも楽しくなってきます。
    低学年には、おもしろく楽しいお話、高学年には、みんなで協力することの大切さを感じてもらえたらな、と思いながら読みました。

    投稿日:2010/11/29

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  • 文字をもたない話し言葉だけの口承言語

     むかしむかし、あたまはひとりぽっちでした。
     頭はごろごろ転がって動くしかない。
     ある日、頭は腕や足や胴体と出会い、…。
     バラバラだったパーツが、力を合わせ一つの目的を達成し、現在の人間になったというお話です。
     
     リベリア北部に暮らすダンの人々が子どもたちに伝えてきた物語です。
     ダンDanは、西アフリカのコートディヴォワール共和国西部からリベリア共和国東部にかけての内陸森林地域にくらす民族です。
     ダンという民族呼称は、ダン語による彼らの自称“ダンの言葉を話す者たち”に由来します。
     ダン語は、書き言葉、すなわち文字をもたない話し言葉だけの口承言語です。
     作者が語り部の一家に生まれ、昔話の語りを祖母に仕込まれて育ったというのもうなずけます。

     ガーナの伝統的な旗からインスピレーションを得たという絵が、このお話を楽しくしています。
     明るくユーモラスなアフリカの文化に出会えました。

    投稿日:2009/12/01

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