「いないよ いないよ」 みんなの声

すごく近くでかくれんぼするお父さんと息子の様子が描かれています。
パパが一生懸命探してくれるから、喜んで隠れることができます。お父さんと息子の素敵な親子タイム。愛情がいっぱいで、心があたたかくなりました。

家の中での、かくれんぼ。
パパの探し回っている様子が、お見事ではないですか？！
こんなに一生懸命に探されると、子供だって本気で隠れちゃうでしょう。
親子の遊びが、楽しそうな絵本でした。
絵も優しい雰囲気で、お話に合っていたと思います。

おとうさんぐまと、こぐまの、かわいい
かくれんぼの様子が描かれています。
おとうさんぐまが優しいまなざしで、
ぼうやをさがす絵が、とってもあたたかくて
ゆったりとした気持ちにさせてくれる絵本です。
おとうさんと子どもの関係を描いている絵本は
パパに読み聞かせをしてもらってます♪

これは家でもよくする遊びです。
何が面白いのかわからないけど子供は大喜び！
息子は自分が気に入っている遊びが絵本になっているので
とても嬉しそうに読みます。
字を覚えたての子供が読むのにも　とてもいいと思いました。

「あれ〜、○○ちゃんがいないよ〜」という遊び、うちの子も好きで、よくやります。
本気で探すふりをすると、「くっっくっく」と笑って、本当に嬉しそうな顔をするんです。
この本のこぐまちゃんもとても楽しそう。
見つけたら「いたいた！」ぎゅーっと抱っこして、それからおいしいおやつ。
とても素敵なパパと、かわいいこぐまちゃんのじゃれあう様子に、こちらまでにこにこ笑顔になってしまいました。

子供と遊ぶパパが素敵です。ソファは、あんまり移動しなくて遊べれるんですね。パパが真剣（？）に捜すから、ぼうやも気をよくして隠れようと必死だったかな？パパのお手本です。この絵本は、パパに必読です。いっしょに楽しめれるから読んでほしい絵本です。
ぼうやの方から、｛ばぁー！｝さすがです。そして、キスとだっこ。
100点満点のパパです。孫は、｛ばぁー！｝って言って喜んでいます。
幸せをもらえる絵本です。

クマのパパはこぐまちゃんがいるのはわかっていながら、
「いないよ　いないよ」と探すふりをしてしています。
子供心をよくわかっている優しいパパだなぁ〜と思います。
そんなパパだから、こぐまちゃんはきっとパパが大好きなんだろ
うな…。
うちのパパも娘にそういう接し方をしてくれたら、娘ももっと
パパのことが好きになるのになぁ…と思います。

熊の子は遊びたいんだろうなぁ。とにかく、遊びたくて仕方がないんだろうなぁ。”どこかなぁ？”と言いながら、実はパパくまさんはきずいているんじゃないのかな？と思います。それでも、”どこかな？”とちびくまさんの相手ができるパパくまさんは私の理想です。こういう風にパパにも遊んでもらえるといいなぁ。と思います。

次女が自分で図書館から借りてきた本です。

子供って、こんなかくれんぼが大好きですね。
ちょっととぼけて「あれれ？いないなぁ｣なんて呟いたら可愛いかくれんぼのスタート。

まるで自分と同じようなくまの子が描かれているので、
「ふふ、ふふふ・・・」読んでいても笑いがこぼれてきます。

読み終えてからぎゅーーーーと我が子を抱きしめる幸せ。

子供と触れ合う幸せが描かれています。

簡単なお話なので1歳頃から読めると思います。

ソファーの周りでパパとかくれんぼ。「いないよいないよ、ぼうやがいない」。くまの坊やはパパの足元や本の下、ブランケットに包まってかくれんぼ。

あれ？どっかで同じ遊びをしてる子いなかったけ？
くまの坊やと同じ、かくれんぼゴッコをして遊んでいる娘。共感を得たのか読んでいるときの表情は楽しそう。

「キスと抱っこがすんだら、おいしいおやつを食べようね。」と最後のページをめくり自分も食べてるつもりになる娘から「ケーキどうぞ」のお声がかかったら、ママがおいしいおやつを用意しちゃおうかな。