新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

わらった」 みんなの声

わらった 作:内田 麟太郎
絵:竹内 通雅
出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年02月
評価スコア 3.76
評価ランキング 46,149
みんなの声 総数 20
「わらった」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

20件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • タイトルの「わらった」  どんな笑いかと思いました
    読んでみて  はじめに出てきたのが 大きなあかい鯛
    つばめはたべました 虫をたくさん食べて ツバメの赤ちゃんを育てているんだとおもうでしょう。
    たくさん食べ過ぎて・・・・・「ふとりすぎかしら」 まいったな ペンギンの仲間に めちゃくちゃ ナンセンスなストーリー 
    次に登場したトカゲ  ぼくとにわとりは逃げます車よりも速く 
    トカゲは あしがすりへって えっ! ヘビの仲間に
    ナンセンスきわまりなし
    次はバッタ
    ゴリラに抱かれて眠る・・・・ぼく
    ゴリラの浦島太郎版 ストーリーですが なんとナンセンスすぎる
    ぼくがなんで泣いたのかは 絵本読んだら分かりますよ
    そして 笑った   鯛の頭の王冠かぶるぼく「あはははは・・・・」
    ニワトリのラストに この絵本の主人公はにわとり??
    内田麟太郎さん   ナンセンスな 笑いの世界楽しんでいますね

    投稿日:2018/05/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • 元気がもらえる

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    元気いっぱいの絵が素敵でした.雲や花にもかわいい顔があって,見てるこっちも元気が出てくる絵でした.
    お話のほうは不思議な展開でした.文章には出てこないけど,鯛みたいな魚がお話の中で重要なポイントみたいですね.
    寝てるうちにお魚をニワトリに食べられて悲しくて泣いちゃったけど,残った魚の頭を帽子みたいにかぶってみたら,一気に楽しくなっちゃった.なんだか分かる気がします.
    うちでも私が料理するときにはがしたキャベツの外側の葉を置いていたら,息子達が頭にかぶってケラケラ笑いながら走り回ってはしゃいでいたことがありました.
    何でもないことから楽しいことを生み出すことに関しては子どもはほんとに天才だなと思います.

    投稿日:2015/10/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 笑いの質が違うのかな?

    う〜ん・・・
    ナンセンスですね・・・

    どうも頭がついていきません(+_+)ゞ

    とても、元気のある絵で
    パワーは感じます

    感性が豊かなのか
    いろんなモノとの関わりや
    それの変化を楽しんでいる感じが受けます

    でも・・・

    私的には
    「笑い」の質がちょっと違和感があります

    心から、すっきり笑える感じがありません

    にわとりが
    鯛を放さなず
    頭を残して全部食べていたり
    最後は、ぶたさんまで???

    みんなで泣く場面より
    みんなで笑う場面の方が
    楽しくていいのになぁ・・・

    なんか
    笑えずに
    かわいそうになってしまうのは
    おばさん感性だからでしょうか・・・

    頭が柔軟に対応出来ず・・・であります

    投稿日:2014/02/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 笑えました

    この絵本にはいろいろな生き物が出てきました。その生き物がそれぞれ面白い感じで、普通じゃない感じになっていくっていうお話がとっても面白かったです!!この絵本の題名通りとっても笑える一冊だったので、ストレス解消になりました。

    投稿日:2012/10/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 表紙の絵はかわいくてわらえます

    息子が表紙に魅かれ、「これよむ〜」と選んだ本です。私は内田さんが好きなので、よしよしと思い読んでみました。よく見ると、表紙の男の子が走ってにわとりを追いかけているのですが、足がいっぱい描かれて走っている様子が笑えます。内容はうまく説明できないくらい不思議なお話です。

    投稿日:2012/04/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 笑った・・・というか笑えます

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子3歳

    「わらった」というタイトルから、もっとシンプルな内容を想像していたのですが、内田 麟太郎さんの独特の世界観の絵本でした。
    説明するのはちょっと難しいです。気になる方には読んで欲しい。
    好き嫌いは分かれるかもしれないけど、私は嫌いじゃないです。

    特に
    「バッタは はねがあるのを わすれております」
    あたりは笑えました!

    結末はちょっと拍子抜けという感じもするのですが、気楽に読める一冊です。

    ただ、息子たちにはイマイチうけませんでした。分かりづらかったのかもしれません。子供のウケも、良いか悪いか、真っ二つになりそうです。

    投稿日:2011/08/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 笑いたいときにおすすめ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    小学校の図書室にいると、女の子がきて「今日はぜんぜん笑えんから、なにか笑える本ない?」と聞いてきました。

    この絵本を読むと、自然と笑えてきます。
    元気をもらえるようです。
    感情を抑える子どもたちが多いので、こんな絵本で気持ちを発散できたらいいと思いました。

    投稿日:2009/12/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • ナンセンスな展開

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    内田麟太郎さんの作品はいろいろな方の絵で発表されているので、
    正直とらえどころがありません。
    その中でも、一番ナンセンスではないでしょうか。
    最初は題名が吹っ飛ぶほど、???の展開。
    「ぼく」が鯛を食べていると、にわとりが盗んで追いかけるのですが、
    その脇で、食べ過ぎたツバメがペンギンみたいに、走りすぎたトカゲの足がなくなって
    ヘビみたいに???
    で、ようやく最後に唐突に「あはははは」。
    純粋な感性で読めばいいのか、悩むところです。
    不思議な読後感でした。

    投稿日:2009/07/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵を楽しもう

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子6歳

    ことばが少なめ。その分、絵をじっくりとながめたい絵本です。
    とっても大きく元気に描かれているので、読む口調もゆっくりにして、親子でゆっくり絵を見ました。絵のなかでお話が展開していることがよくわかります。絵を楽しむという絵本のおもしろさを感じることができます。
    泣いたり笑ったりが日常の子ども達。泣くことがあるから、笑うことの喜びを強く感じることができるんですね。笑うことの幸せを、この絵本を通して、大人も感じることができます。

    投稿日:2009/07/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 竹内さん

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳1ヶ月

    竹内通雅さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の性格が喜怒哀楽がしっかりしているので好感を持ちました。描き方もダイナミックで気に入りました。動物の特徴を生かして他の動物と融合する所がユニークで素敵でした。最後は皆が笑顔になって良かったです。やはり友達と楽しい時間を過ごすのは最高だなと思いました。

    投稿日:2009/06/16

    参考になりました
    感謝
    0

20件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

全ページためしよみ
年齢別絵本セット