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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ぬいぐるみきゅうじょたい」 みんなの声

ぬいぐるみきゅうじょたい 文:ティエリー・ロブレヒト
絵:デイヴィッド・B・ドレイパー
訳:川野 太郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2022年03月14日
ISBN:9784265851959
評価スコア 4.2
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  • ほのぼの

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、男の子8歳

    2年生の息子も、5年生の息子も
    寝る前にはぬいぐるみと一緒に寝ています。

    下の子はぬいぐるみが大好きで、
    袋に10匹ぐらい入れて、
    毎回きれいに並べています。

    そんな息子たちに読むと、
    やはり食いつきはよかったです。

    「SOS」と一緒に言ってみたり…

    ほのぼのと楽しめるお話でした。

    投稿日:2024/04/07

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  • 優しさがうれしいです♪

    ぬいぐるみが大好きなおばさんです(笑
    あ・・・、でも、飾っているのは少ないです(笑

    ぬいぐるみを大切にする心というか
    気持ちを持っている小さいお友達に
    感心するおばさんです

    だって、ぬいぐるみって
    いじらしいと思いませんか?
    「こんとあき」じゃないけど
    「ぬいぐるみおとまりかい」とか
    「りりか先生」じゃないけど
    モノ言わぬぬいぐるみという存在を
    いかに思うかーかと

    ねずみさんたち救助隊の活躍

    ねこちゃんのやさしさ!
    最初に窓から覗いていますよ!!
    とか
    とても心があたたまります

    投稿日:2022/09/11

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  • 親切なネズミたち

    タイトルにひかれ、手に取りました。
    くまのぬいぐるみが道で迷子になっています。するとネズミたちがそれを見つけ、助けてくれるのでした。
    病院に運んでくれるのもネズミ、手術してくれるお医者さんもネズミ。そして、落とし主の家を探してそこまで送り届けてくれるという親切ぶりです。
    なくしたものが忘れた頃にひょっこり出てくるということってありますが、それってもしかして、この救助隊のおかげなのかも?!なんて思うとなんだか嬉しくなりました。

    投稿日:2022/06/22

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  • くまのぬいぐるみが大好きな7歳の娘。でも最近はこういうお話を読むと、「どうやってぬいぐるみが動くの?」「落としてもこうして帰ってくるの?」などと現実と夢との間をまだ行ったり来たりしているので、「?」ばかりだったようです。
    もう少し小さい年齢(幼稚園生くらい)か、逆にもう少し大きくなってから読んだらよかったかなと思いました。
    大人の私からしてみれば、とってもかわいい絵本でした。

    投稿日:2022/06/01

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