ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
並び替え
4件見つかりました
シリーズをちょこちょこと読んでいます。 シリーズものではあるけれど、どの巻から読んでもいいと思います。 今回は数字は便利だなーと思えるお話。 大人の私も数字や数式の便利さについて改めて思いました。 算数が苦手な子にいいかな。
投稿日:2016/12/09
さんすうを「お勉強」としてでなく楽しむことが できるように描かれている絵本でした。 シリーズになっているようで、今回読んでみたのは 「+」(足し算の記号ね)について。 なるほどねえ。確かにこの記号がないといくつかを 足していくのは大変だし、時間もかかりますよね。 娘はもう2年生で(しかも計算が速いタイプなので) +の概念についてはそれほど深刻に考えることもないの ですけれど(だからかな?)、楽しく読むことが できました。 シリーズの他の巻も読んでみたいです。
投稿日:2014/10/19
一年生のさんすうでは、「5は1と4!」というのをやってます。 次男坊も毎日、これを九九のように唱えてます。 ここがしっかりできれば、○+□とかが楽になるんだそうです。 数に関することを優しく教えてくれるこのシリーズですが、 今回のは「+」てこういうことってのがテーマです。 動物の数を数えていた王さまと大臣に出会ったすうちゃん。 数えるのを手伝ってたんですが、また例のいたずら魔女のせいで メモはおかしなことになってしまいます。 「4と4」だったのに「4と4と(しとしと)ふるのは春のあめ」とか(笑) 初版は1991年だからちょっとネタは古いんですが、 これはわかりやすいですね〜。 4と4じゃなくって「4+4」って書くといいんだよ♪てね。 なんだか面白がってるうちに、勉強になるなんて。お得です。
投稿日:2013/06/05
最近、年中の下の子が気に入っている絵本です。 上の子(小1)にと思って借りて帰りました。 上の子も楽しんでますが、下の子の方がもっと楽しんでます。 数に親しみやすい内容になっていて お勉強するかたぐるしい絵本という感じはなく、 普通のお話絵本のようです。 楽しく数に触れ合える絵本だと思います。 トカゲがとっても可愛いです(本物はだめなんですが・・・) シリーズが沢山出ているようなので 全巻制覇しようと思います。
投稿日:2009/05/06
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索