ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
並び替え
11件見つかりました
愛らしい主人公が描かれている表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。少し首をかしげている様子が実に愛らしいと思いました。哺乳瓶の中身に蜂蜜が入っているとはとてもユニークで良いと思いました。主人公は初登園に際してドキドキする気持ちが私までしっかり伝わって着ました。友達っていいな!と思える絵本でした。
投稿日:2010/10/17
勿論保育園に行っている子も喜ぶ絵本ですが、入園前の子に特にお薦めの絵本だと思いました。保育園入園のお祝いにプレゼントに適していると思いました。親子で読めば不安がなくなると思いました。不安なのは誰でも一緒なんだと安心出来ると思いました。こぐまのフルーレットちゃんとパンダのフルュエットちゃんも二人は同じ蜂蜜入り哺乳瓶に、同じ色のぬいぐるみと可愛くて和みました。気が合う二人だから遊んでいても楽しそうでした。年少さんは、なあんだそんなんでいいんだと安心できると思いました。仕草が可愛いし、愛くるしい絵に癒されました。
投稿日:2010/10/14
幼稚園に入る前に「うちの子みんなとうまくやっていけるのかしら?」と不安だった時期に、母が「すごくいい絵本みつけたよ!」とプレゼントしてくれました。 初めて幼稚園に行った日、ふたごのひよちゃんとぴよちゃんがおともだちを作ろうとするのですが、どうもカラまわり。 集団生活のルールのようなものがまだわからず、失敗ばかり。 でもその日の最後にはみんなと仲良しになり、お迎えにきたおかあさんに「おともだちいっぱいできたよ」とかけよって・・・。 入園前の不安な気持ちを持つお子さんとその親御さんに是非おすすめです。 絵もとてもきれいで、動物達の表情もいきいきとしているので、細かいところまで親子でじっくり楽しめますよ。
投稿日:2006/10/16
このお話は、小熊が初めての幼稚園に行った日のお話でした。はじめはドキドキ、でも慣れてきたらお友達とたのしく!うちの子は小学生なので、この絵本を読んで自分の幼稚園だった時が少し懐かしくなったみたいです!!
投稿日:2015/03/19
図書館の春のコーナーにありました 結構読まれているようで 結構修理の跡があります 人気なのかな? と、楽しみに読み始めました フルーレットちゃん 女の子かな? かわいらしいこぐまです うさぎのぬいぐるみもかわいい 食べ方もダイナミック(^^ゞ お父さんとお母さんの いつもと違う様子に なんか、感じるんですね 胸がどきどきしてみたり 表情がとっても子どもらしく 人間の子もこういう表情になりますよね!? お母さんの心配そうな表情もいいなぁ〜 で、遊びに夢中になっているうちに 気づいて泣き出す感じは 保育園の今の季節よくあることで(^^ゞ そして、お友達と遊ぶことで 気持ちが切り替わっていくのも同じです!! 外国でも同じなんですね お父さんがお迎えに行くと・・・ 先生もやさしそうで安心です(^o^)丿 蜂蜜入り哺乳瓶が なんか不思議でした
投稿日:2014/04/14
4月から幼稚園に行く3歳次女に借りてきました。とっても可愛いこぐまさんが表紙。こぐまちゃんが初めて幼稚園に行く日のことがお話になっています。こぐまちゃんの初めてのドキドキ、ワクワク。お母さんのドキドキも描かれていて、思わず感情移入してしまいました。そういえば5歳長女が初めて幼稚園バスに乗ったとき、泣くかと思ったら笑って「いってきます」。何だか寂しかったこと。今は次女が「幼稚園行きたくない。ママといっしょにいる」と泣きますが、何だかちょっぴり嬉しい私。でも楽しくいってくれることが1番ですもの。この絵本を読んでちょっとでも幼稚園のワクワク感を高めてくれたらいいなと思います。
投稿日:2013/02/23
3歳2ヶ月の息子に読んでやりました。まだ幼稚園は決まっていませんが、幼稚園に対する気持ちを高めてもらおうと読んでやりました。しかし残念ながら、幼稚園というよりは保育園のようで、幼稚園特有の世界は見られませんでした。でも、親と離れてさびしかる様子やお友達と遊ぶ様子はどちらも共通。そこをなるべく強調して読んでやりました。 視界から親がいなくなってしまい、泣いているところを慰めてもらい、お友達と共通点をみつけ、仲良くなっていく様子は、とても微笑ましいです。イラストもかわいらしい絵なので、くすっと笑ってしまいます。幼稚園が楽しくなっていくきっかけって案外簡単なことなんですよね。 息子もそう幼稚園を楽しんでもらえるといいなーと思いながら読んでやりました。幼稚園を迎える人にはお勧めですね。
投稿日:2010/10/20
我が家の息子も早いもので4月からいよいよ幼稚園。 本人は人見知りを全くしない明るいタイプなのですが、そんな息子に幼稚園の楽しさやお友達作りの絵本をと探していて出会った絵本です。 息子同様はじめて幼稚園の仲間入りをするひよちゃん&ぴよちゃんの双子のヒヨコの一日です。 お友達を作ろうと思うけれどタイミングが悪くてなかなかできません。 息子も「どうしておともだちになってくれないんだろうね?」と心配そう。 それでも最後はみんなで遊んでニコニコ顔で別れる様子を見るとうれしそうにしていました。 幼稚園の中で起こるルールなども見えてきて、幼稚園入園前に一緒に読むことができてよかったなと思いました。
投稿日:2009/03/19
下の娘と一緒にこの本を読みました。 いつもお兄ちゃんのお見送りばかりで、幼稚園に行きだがっている娘は「はじめてのようちえん」この題名だけで娘はワクワクしていました。 やっぱり初めての幼稚園は親も子も不安ばかりです。 小熊のフルーレットちゃんのドキドキや、やだなぁという気持ち、パパやママのいっぱいほおずりしたくなってしまう気持ちがとてもよく伝わってきました。 特に、遊びに夢中でママが手を振っているのに気づかない所は、キュンとしました。 ママ達が帰ってしまった後のことは、子供の気持ちを私達によく示してくれています。ママ達が知らない子供達だけの世界。寂しくって泣いてしまったり、でもお友達ができて楽しく遊んだり。 私達親にも経験がある、またはこれから経験する事、子供達も同じく経験があったり経験することがこの絵本にはとてもよく描かれていました。 本当に素敵なお話でした。絵がとっても可愛いですよ。
投稿日:2006/10/15
息子の入園祝いにいただきました。 ふたごのひよちゃんとぴよちゃんが、幼稚園の入り口で おかあさんとさよならをしたり、先生とお友達と歌を歌ったり 外で遊んだりする様子を何度も見て、幼稚園のイメージを 持つことができたようです。 息子が初めて、幼稚園バスに乗って登園した日、帰ってくるなり 「ひよちゃんとぴよちゃんも、おかあさんに『いってきます』を していたからね、ぼくもできたの」 と、話してくれました。 やさしいお友達もいっぱいでてきて、素敵なお話です。
投稿日:2006/04/24
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索