はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
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絵が素敵でうっとりします。色彩が淡くメルヘンチックな気持ちになってしまいます。双子のはなはなとみんみが5歳になったのも感激しました。ボールで遊んでいたら、ボールが川に落ちてしまい、仲間たちと一緒に協力しながらの冒険にドキドキしました。
投稿日:2013/09/05
このお話はこびとの家族と、ねずみ、ビーバーたちが住んでいる素敵な森が舞台のお話でした。こびとの子供たちと動物たちの子供たちが一緒になって楽しく遊んでいる姿がとっても良かったです。どの家族にも暖かな家族愛があって、読んでいて心があったまりました。
投稿日:2013/08/30
はなはなみんみんとも大きくなって くるみのガラガラも壁に飾ってあります なんともねずみさんたちのかわいらしいこと この子、気になる〜(^^ゞ “巨人の木”の中の様子 ミニチュアみたい 自然の中の生活は、現実的に厳しいですが 身近な草花で遊んだり 小さな世界で 妖精の世界のようで とても素敵に描かれています 雑貨の絵もなんともセンスがよくて いいですよね 大変!事件です 機転を利かしたり 助け合ったり お礼にー なんて、素敵な協同生活なんでしょう 怒られたりする場面はなく 楽しそうなキャンプファイヤー? いいなぁ〜 「かぞくが そろって いえに もどれるだけで とても しあわせでした」 ほんと、そうですよね 素敵な家族です なんだか、とっても癒されます
投稿日:2013/07/08
幻想的で美しい表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。主人公たちが人生を謳歌している様子が伝わってくるので楽しく読めました。アクシデントが起きてもパニックにならずにしっかりと行動するのが良いと思いました。どの場面も丁寧に描かれている挿絵が気に入りました。シリーズで読んでみたい作品だと思いました。
投稿日:2010/10/10
はなはなみんみの森シリーズ 第二弾の作品です。 はなはなとみんみの誕生のはるのお話から5度目のなつが やってきたというお話です。 はなはなとみんみの小人のおうちは、太い巨人の木の 中にあるのですが、木の中身が隅々まで描かれていて 小人たちの生活が垣間見れます。 いろいろな美しい植物が、細部まで書かれていて、本物を みているようなイラストです。動物の毛の一本一本まで 丁寧に描かれているので、触ったらフサフサしそうだな〜と 子どもが話していました。 はなはながが、川に落ちたボールを追いかけて大変な ことになってしまいます。 ハラハラドキドキしながら子どもは絵本を読んでいました。
投稿日:2010/10/07
『いちばんすてきなひ』で誕生した双子のこびとのはなはな・みんみも 5歳に成長し、遊びに夢中になります。 白ひげじいさんが作ってくれたボールで遊んでいて、川に落としてしまい、 はなはな・みんみと子ねずみたちはボールを取ろうとして・・・。 よくある光景ですが、みんみは冷静に助けを求めて行動します。 このあたりは思わず拍手したくなりました。 たくさんの動物達の助けがあって大事には至らなかったですが、 助け合いの温かさが溢れていて、嬉しくなりました。 それにしても、大人たちの自給自足の生活もしっかり描かれていますから、 そのあたりも子ども達に感じ取ってほしいですね。
投稿日:2008/09/24
メルヘンチックなお話です。 小人のはなはなとみんみが主人公なのだからそうなのかなあ。 小人なだけあって、ねずみと同じ大きさだったり、と姿は人間なのにサイズが小ぶり。 そのミスマッチが息子には新鮮だったようです。 お話も冒険とつくだけあって、最後にドキドキの展開。 たぶん大丈夫・・・とは思いつつも、 やっぱドキドキしてしまったようです。 挿絵がメルヘンチックなので、年長くらいの女の子からおすすめです。
投稿日:2007/09/10
今回はちょっとした冒険。娘はハラハラしながら読んでいました。 最後はほっ。本当に安心して、春の方がよかったなぁとの感想。 きっと娘には、春の方がまったり読めたのでしょう。母はこっちのが好きかな。 せっかく採って来たお豆だけど、ちゃんとお礼に差しだし、みんなで頂くところが好きです。真にほっとします。
投稿日:2007/08/12
双子の兄弟の遊びは、森の中で夏にはいろいろな遊びが出来ると言うように簡単に遊びこなしてしまう。大人は、家庭のことで手が一杯ですよね。子供たちにとっては夏休みはいつでも、冒険心があっていいですよね。 私も、小学生の頃は、土手のそばに住んでいました。夏休みになると気に上ったり、普段出来ないことをあそんでいましたことを思い出します。蜂に出会わないようにするのも大変でした。土手すべりはとても好きな遊びでした。その頃は買う物がなかったので、ダンボールで滑っていました。
投稿日:2007/07/25
「はなはなみんみの森」シリーズの1冊。 はなはなとみんみは、こねずみ達とボール投げをして遊んでいます。ところがボールが川に落ちてしまい、ボートを作って拾うことに。ところがボートは壊れ、乗っていたはなはなとこねずみ達は流されてしまいます・・・ とっても可愛らしい挿絵の作品です。娘が絵だけを見て借りてきましたが、お話の内容もとてもよかったです。少し長めなので、4歳・5歳くらいからでしょうか。
投稿日:2003/07/27
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