ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
『COLOR DANCE』が原題。 子どもたちが色の布を持って舞い、混色の原理を教えてくれます。 この発想、素敵です。 注目は、配分によって、さらに細かく色があるということ。 途中加入の男の子の、白、黒の概念も見逃せません。 まるで舞台を見ているような構成も鮮やかです。 幼稚園児くらいから、三原色の理解に。
投稿日:2020/03/27
ただ色の組み合わせを紹介するのではなく、 素敵な布で舞いながら組み合わせていくので とても美しく、やってみたくなります。 6歳児は「しゅいろってどれ?」と初めて、 朱色を認識し、 「これは青紫じゃなくて青だよ、これは水色だよ」と 言っていましたが、 12色以上の色をあまり教えたことがなかったので いろんな色へ意識が広がるきっかけにもよかったです。
投稿日:2019/06/24
体操チームのようなスタイルで、子供たちが 動きのある、やわらかな布で見せてくれるダンス。 3つの原色から作ってゆく基本的な配合と 思ったら、そこからもっと濃淡を加えて いく種類もの色の種類と名前が出てきます。 こういう作品好きです。 実際にこういう舞台を見たら楽しいだろうなと思いました。
投稿日:2017/08/06
なかがわちひろさんの本を読むことになり、訳のこの本も読んでみました。 そういえば前に、色に関係する本ということでこの本を紹介されたことも思い出しました。 この本と色のセロハンを使って、色の配合を子どもたちに紹介されたのだとか。 確かにそんな時にもお役に立ちそうな本ですね。 色づかいがとてもきれいでした。 息子はあまり興味を示さなかったのですが、色の配合についてまだよく知らない園児さんぐらいなら楽しめそうかもしれないと思いました。
投稿日:2010/05/16
女の子たちがダンスを始めます。それぞれ赤や黄色、青や白、黒ほかいろいろな色の布を一人一枚もってダンスを始めると・・・赤と青が重なると紫色が出来上がり、青と黄色では緑色ができて、黒と白では灰色ができて・・と色はまざりあうことによっていろいろな色ができることがよくわかります。シンプルなストーーがすっきりしていてとても気持ちよく読める絵本です。
投稿日:2002/04/22
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