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5件見つかりました
この時代には、15,6でも戦いに出るのでびっくりしました。 今の時代とはとてもちがうと思いました。 直実がかわいそうだなあと思いました。 知盛は馬と別れなくてはいけないからこれもかわいそうだと思いました。 馬がその後しあわせだったらいいなあと思いました。 ひよどりごえがすごいと思いました。
投稿日:2011/01/23
源平合戦絵巻 第5弾です。 このシリーズは、いろんな古典の書物から、源平合戦のエッセンス的なエピソードをドラマ仕立てにしていて、とても面白いのです。 丁寧に取材して描かれた赤羽末吉さんの絵が、より物語を盛り立ててくれます。
投稿日:2021/08/10
小5の息子の国語の教科書で紹介されていた平家物語 がきっかけで、読み始めたシリーズ。 ひよどりごえ って、ひよ鳥声? と思ったら、そうではなくてけわしい山をこえていくというお話でした。 我らが義経は策士でもあるのですね。 南は海、北は山の神戸の地で背後を油断した平氏に 奇襲攻撃をしかけます。 この巻でもまた、なんだかとっても泣けるくだりもあり、 歴史の面白さをとくと感じられる一冊です。
投稿日:2017/08/04
若者も戦わなければならない源平合戦の中に、なんとも人情味のある逸話をいくつも含んでいて、血生臭さとは別に哀愁を感じさせるお話です。 何で殺し会わなければならなかったんだろうと、思いを戦から離して、敵も味方も人間なのだと感じさせる巻でした。
投稿日:2017/07/08
『画集 赤羽末吉の絵本』でこのひよどりごえの場面の絵があり、ぜひとも絵本で見てみたいと思っていました。 文章を読みながら絵を見ると、絵に勢いがあり、馬たちが超えて行く蹄の音が聞こえるような感じがしてきました。 ひよどりごえだけでなく、敦盛の笛の話、知盛の馬の話がそれぞれ切なく感じました。 戦ものなのですが、どこか優雅で気品ある世界を醸し出しています。 文章は流麗で、絵は美しくこのシリーズ見応えがあります。
投稿日:2010/12/29
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