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ねこたちのてんごく」 みんなの声

ねこたちのてんごく 作・絵:シンシア・ライラント
訳:まえざわ あきえ
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2013年11月29日
ISBN:9784893259981
評価スコア 4.14
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  • ねこが死んだら

    ペットのねこを飼っている家の子にとって、とてもやさしい絵本です。
    ペットを飼っていると、必ず死とういう体験をするのですが、人間の死後の世界は説明できても、動物たちが死んでからどこに行くのか、語ってくれる絵本が見当たらないでいました。
    ねこにも天国があるのなら、安心です。
    自分の妹や弟のようにしていたねこは、家族でもあるのだから、このような癒し絵本も準備しておくと良いと思います。

    投稿日:2014/12/06

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  • 安心しました

    12歳の我が家のねこさん、病気になっちゃいました。日に日に痩せていきます。いつか、別れの日はやってくるものだとわかっていても、その日が近づいているのが感じられる今、つらくてやるせない毎日を送っているところに出会ったこの絵本。涙が出ました。
    でも、なんだか、この先、幸せに過ごすことができると知り、安心しました。その日が来たら、いっぱいいっぱい泣いて、そのあとで少し笑って、送り出したいと思います。

    投稿日:2014/09/16

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  • しあわせに暮らしているんだろうな

    大好きだった猫のことを思い出しながら読みました。
    娘は飼い猫の死を経験したことはあるのですが、なにぶん
    赤ちゃんだったので、覚えていないと思います。
    大好きだった猫ともう会えないのはほんとにほんとに残念
    なのですが、こうしててんごくでしあわせに楽しく暮らして
    いるのだったら、ひとあんしんです。どこに行っても猫らしく
    呑気にしていてもらいたいもの。
    でも、ときどきはだいすきだったひとたちのことを
    「しずかに」ではなく「わかるように」みていてもらいたい
    なあって、やっぱり考えてしまうのです。

    投稿日:2014/04/09

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  • とっても 色鮮やかで きれいな絵本です
    ねこたちが 天国へ行くのです
    楽しいことがいっぱい 
    それに 天使になって   楽しく遊べるんですって

    神さまも すごく優しいから 居心地が良いのです
    怒られないし 
    楽しい想い出もいっぱい
    ねこたちの天国って いいな〜

    優しい気持ちに包まれて  幸せに幸せに暮らせるなんて 
    天国の方が 安心できるね〜

    人間も 死んだ後こんな天国へ行けたら 最高ですね!

    投稿日:2021/04/12

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  • 天国への道

    猫が天国に行くお話です。

    どうやらすでに死んでいるようです。

    天国へはどうやって行くか、

    行くまでの道はどんな感じか

    詳しく描かれています。

    ねこは最初から天国に行ける、

    そのことを猫は知っている、

    そういう設定になっています。

    神様も出てきますが、

    サンタクロースみたいに

    しろひげをはやしていて

    普通のおじいさんみたいでした。

    投稿日:2020/10/12

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  • ねこたちの天国があって、安心できます

    ねこたちの天国が、とても居心地がよくて可愛がってもらえて、ちょっと安心した私です。ねこは苦手なのでかったことはありませんが、「草のいい香りがしている道を通って天国のドアの前で天使が待っていてくれます。どのねこにも、ちゃんと自分のお皿が用意されていて「さあ、君も天使になるんだよ。ねこの好きな玩具が沢山用意されているので、遊びます。ねこの世話をする天使もいます。おなかが空いたら、神さまの台所に行ってねこの好きなご馳走がいっぱいです。神さまは、どのねこがベッドにきても載せてくれます。ねこたちh、それはそれは大切にされて、うんと可愛がってもらえるそうです。」天使になったねこたちは、おひさまやお月様を飛び越えて、星の彼方を自由にかけまわります。優しい気持ちに包まれて幸せに暮らしているのです。絵もとても素敵に描けてました。

    投稿日:2019/02/03

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