「考える力がつく算数脳パズル迷路なぞペ〜 5歳〜小学3年」 ママの声

迷路といっても半立体的なものもあり、レベルが上がるにつれ難しさが増します。
でもやっぱり面白い！と大人としては感じます。
子供は途中で嫌になってしまうこともありますが、継続していく事が大切なのだと感じます。

迷路好きの娘が取り組みました。もう一度やってみたい！次はどんな迷路？考えることが楽しくなり、楽しく取り組めています。なぞぺ〜シリーズとしては、まだ取り組み始めたばかりですが、様子を見ながら他のなぞぺ〜にもチャレンジしてみたいです。

小1（6歳）の息子にやらせてみました。
息子は幼少期から迷路が大好き。
「迷路やりたい」と言えばいつでもできるように、常に何冊か購入してはやらせていました。
学研や公文などの迷路は4歳くらいのときに7歳くらいのものが簡単にできました。
ところが。これは苦戦しています。
小1までのＡ問題、小2からのＢ問題とありますが、
Ａ問題がやっとできたところ。
条件がついていたり、階段を上ったり下りたりを繰り返す立体迷路など、今まで解いたことのない問題ばかりで、よく工夫されています。
頭を使うので脳トレによさそうです。

今までよくやっていた迷路とはちょっと勝手が違っていて親はおもしろかったです。
子供がめいろ大好きなので４歳のころに買ったのですが、難しいですね。
５歳になった今も正直一番易しいレベルの問題がやっとといった感じです。
５歳〜小学３年生とのことなのでまあ仕方ないのかな。
もっと成長した時にバリバリ解いてくれるかな？
問題はいいものだと思うので☆５で！

４歳の娘に買いました。
今までやっていた迷路とは全然違いますね。
いろいろなところにトラップがあったり、条件がついていたりと、しっかり考えないと解けない迷路ばかり。
やりごたえがあります。
４歳だとまだ最初の方しかできませんが、それでも楽しかったようです。
特に立体迷路はおもしろいなと思いました。

絵本ナビショップで購入しました。こういうドリルも販売してくださっていて非常にありがたいです。
ドリルや参考書の商品数がもっと増えると嬉しいです。