「回転ずっしり」 ママの声

家族で大笑いしました＾＾

ページをめくる期待感と驚きの連続。

うちの娘がこんなに面白がってるのはなぜでしょう？

読み聞かせにはこの位、単純なほうがいいかもしれませんね。

読んだ後はびっくりするようなネタを書いてみよう！

ということになり、これまたこの絵本の楽しみ方の1つです。

1冊で2度おいしい絵本でした。

表紙から想像すると，美味しそうなお寿司がたくさん描かれていて〜と思っていましたが。
描かれていたのは，まぁユニークな（笑）。
主人公の女の子の表情も面白く，鼻水の出具合にも注目ですね！（笑）
ユーモア絵本として読めば，なかなか楽しい絵本でした。
お話云々より，イラストを楽しむ絵本という印象が強いように思いました！

つぎはなにがくるのかな〜？えびが大きすぎだよ〜。
のりまきまきすぎだよ〜。と、ありえないお寿司に優しくつっこんでいきます。
ページをめうるたびに、えぇ〜と驚き、それを一緒につっこんで笑っていました。
でもこんなお寿司屋さん、楽しそう。

最近は珍しくもなくなってきた回転ずし屋さん。でも、この絵本に出てくるお寿司たちは、お寿司はお寿司でも、いろいろな意味でかなりずっしりしてしまったお寿司がやってきました。中には、これはこれで食べてみたいな〜なんてのもあって、ユニークで面白かったです。

家族で回転ずしに行ったばかりだったので、なんだか嬉しくなって読んでみました。
ベルトに乗って次々と流れてくるお寿司のネタ。ネタが大きすぎたり、シャリが大きすぎたり。。。びっくりしちゃうお寿司ばかりが運ばれてきます。今度はどんなお寿司かな？とドキドキワクワクして読み進められて、シンプルに楽しめる絵本です。
それにしても、主人公の女の子、なんでずっと鼻を垂らしているのかしら？

お寿司大好きなので読んでみました。
ネタが大きかったり、シャリが多かったり、味噌汁がお風呂みたいになってたり…とにかく突っ込みどころ満載で面白いです。最後にお腹いっぱいになる様子をみると回転寿司に行きたくなりました。

変なお寿司ばっかり回ってくるなー（笑）。
驚きの回転ずしの絵本でした。
とっても大きなネタとか回ってくるけれどもお値段はいったいおいくら？なーんてことをついつい考えてしまいました。
本当にこんな回転ずしがあったらどうしましょう！？