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青いかいじゅうと赤いかいじゅう」 ママの声

青いかいじゅうと赤いかいじゅう 作・絵:デビッド・マッキー
訳:北沢 杏子
出版社:アーニ出版
税込価格:\1,650
発行日:1989年11月23日
ISBN:9784870010253
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,408
みんなの声 総数 17
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  • メッセージ性の強い絵本

    「あいとへいわのえほん」と明記されている通り、大人が意図する平和や道徳へのメッセージ性の強い物語だと思いました。そう固くならないで読めるようなポップなイラストはよいですね。メッセージは案外難しいように思うので大人向けかな…

    投稿日:2022/07/05

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  • 見方が変われば

    平和を考える本だそうですが
    私には、永遠に分かり合えない、男と女の痴話げんかのように映りました。
    でも
    根本は一緒なのかもしれません。

    山を挟んで
    「日が暮れる」という住人と
    「夜が来る」という住人。
    ところ変われば、おなじ事象に対するとらえ方も、また変わるわけです。

    自分の主張ばかりせず
    相手の立場になることは
    何事も大事だと思いました。

    投稿日:2016/07/02

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  • 戦争関連?

    • ヤキングさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子4歳

    図書館の戦争特集の棚で見つけた絵本です。
    表紙のかわいらしいかいじゅうの絵と戦争が結びつかずに手にしたけど、なかなか的を得ているお話でした。

    つまらない事でけんかをしても、同じ事に向かって一緒に頑張ったり、別の場所から物事を見ると違った発見をしたり。
    実生活でもこんな風に意地を張ったり、けんかをしたりすることもあるけど、素直に謝り、相手に歩み寄る事ができればいいな。

    現実の世界、特に規模が大きくなると色々な人がいて、思惑があって、なかなか難しいと思うけど、こんなハッピーエンドを迎えられる日が来る事を願っています。

    投稿日:2013/08/02

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  • 絵の魅力

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子8歳、女の子5歳

    「愛と平和を考える絵本」とは知らずに、表紙の、赤いかいじゅうと青いかいじゅうが座っている愛らしい絵を見て、手にとりました。

    教訓が意図的にこめられた絵本というと、ちょっと押しつけがましく感じてしまい、あえて選んで読むことはないのですが、前述のとおり、デイビット・マッキーの絵が魅力的で、すぐに惹きこまれました。

    そして、お話の内容もいたってシンプル。山のむこうとこっちにいるかいじゅう達が、小さなトンネルを利用して、電話のように会話をしている様子からはじまります。相手は見えず、会話だけで相手の姿を思い、想像をめぐらします。

    それが、ひょんな一言からけんかになり・・・。
    ひょんな一言を発した赤いかいじゅうの気持ち、その言葉で傷つき、思わず言い返してしまう青いかいじゅうの気持ち、二人の気持ちのすれちがいが、とても身近な世界に感じられ、お話を聞いていた子ども達が、真剣に考え、悩み、少しずつ、笑顔になっていくのが分かりました。

    私のように、教訓めいた絵本はちょっと・・・と思っている方にもおすすめの、とても魅力的なお話です!!

    投稿日:2012/05/25

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  • ひとりより二人

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    青いかいじゅうと赤いかいじゅうが山を隔てて
    住んでいました。山を通るあなでお話をするのが楽しみだったのですが
    些細なことで喧嘩をしたり素直になれなかったり…

    ある時山を切り崩すことで協力するようになり
    毎日毎日岩を投げては山を切る崩します
    協力し力を合わせてついに二匹のかいじゅうが出会えた時は
    こちらこそドキドキしてしまいました

    やっぱり一人ぼっちより二人のほうがいいですよね
    なんともほんわかし温まる絵本です

    投稿日:2011/08/14

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  • 素直になれば素敵な気持ちになれる

    仲良しのお友達関係であっても、時には思ってもみないことを言ってしまったり、時には素直になれなかったりって、良くあることですが、そんな時、この本を思い出すと良いかもしれません。

    自分達で作ってしまった壁を、素直になって、頑張って打ち破ってみれば、素敵な気持ち、楽しい気持ちになれるよ…と教えてくれる本です。

    投稿日:2010/10/06

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  • 深いお話

    1年生の教科書に表紙が紹介されていたので借りて読んでみました。
    壁が崩れていくところでは笑いながら聞いていましたが、7歳の子にはちょっと難しいかな?
    もう少し大きくなったらまた読んであげたいです。
    夫婦の間にもこんな壁があるなー、なんて考えさせられました。

    投稿日:2010/02/08

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  • 読み終えた後にあれこれ言わずに。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    作者の想いがめちゃめちゃ詰まっている作品でした。
    人と人、国と国が争っていても、どこか別のところでそれを嘆いて、
    止めたいと思っている人がいる。
    人間って、不思議な生き物です。

    この絵本は、青と赤の「異なる存在がいつかその影を破って、お互いを知り、打解けあう」という壮大なテーマが入っています。
    ただそのことを物語の中で、文章としてはっきりと伝えていません。
    (はっきり言っているのは、後書きの翻訳者の文章の中だけ)
    だから、この絵本を子どもたちに届けるときは、あえて後書きに描いてあることは言わずに、本文だけを読んであげてほしいです。

    この物語を聞いて、どうとらえるかは、聞いた子どもたち自身。
    これだけ素敵な物語なのですから、本について解説など決してしないで、子どもたちが思うがままに受け止めさせてあげてください。
    小学生くらいのお子さんなら6年生くらいかな?
    意外と中学生の読み語りに使ってもいいかもしれません。

    投稿日:2009/12/23

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  • キャラクターが滑稽で

     息子が三歳のころ、読みました。書店でかいじゅうのキャラクターがちょっと滑稽なので、息子も怖がらないだろうなと思い買いました。

     高い山を隔てて、それぞれ孤独を抱えた、かいじゅうが一匹ずつ住んでいました。二匹はお互いの存在を知って、山に空いている穴をとおして会話をしていました。お互いのルックスを説明しあったり、会話をたのしんでいました。が、………。
     けんかから始まった石の投げ合いは、高い山を切り崩す可能性を二人におしえてくれました。山は崩せるのでしょうか。両者の対面は実現するのでしょうか。

     一度読んで、“一人よりは二人が楽しい”ってお話かな?と思ったんですが、深いんですね。もう一度読み直したら。
     このかいじゅうたちに限らず、自分の立場や経験・考えから自分を主張しても相手に届かない。相手を慮ること、共感すること、これは人間にはできる。
    ゆえに、このかじゅうたちのような、無意味ないさかいは避けられるよ。っていわれていると思いました。

     息子は、石の投げ合いあたりから落ち着かなくなって、肩にしがみついて聞いていましたが、20−21ページでホッとしたのか、きゃはきゃは、笑いました。

     シンプルな場面の繰り返しですが、色使いが、本当に美しかったです。
     当時の私は、幼児向けには、キャラクターのかわいらしさと、色使いがやさしく、美しい絵を優先していますね。

    投稿日:2009/06/11

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  • かいじゅうたちの会話は夫婦のよう

    • リレカさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、男の子4歳

    1年生の長女の国語の教科書の『1年生の本だな』コーナーに載っていて、読んでみようと思った一冊です。
    かいじゅうたちのやりとりは、まるで夫婦の会話の様です。
    エラそうな口ぶり、本心とは違う態度etc…
    ドキッとしました☆

    投稿日:2009/04/02

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