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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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うまれたよ! ヒラメ」 ママの声

うまれたよ! ヒラメ 作:櫻井 季己
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\2,420
発行日:2021年02月01日
ISBN:9784265021000
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,928
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  • ヒラメを見る目が変わります

    ヒラメは「平べったいからだの生き物だ」と子どもも私も思っていました。けれども、この写真絵本を読むと「そうじゃなかった!」ということがわかり、とても驚きました。また、「生き物がそんな変化をすることがあるんだ」とただただ驚くばかりでした。ヒラメを見る目が確実に変わる内容だったと思います。

    投稿日:2024/09/05

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  • ヒラメ!!

    こちらのシリーズは、写真絵本なので、リアル感があり見応えもあります。
    今回は「ヒラメ」。
    テーマがいいなぁ、と思いました。
    何だか水族館で観察しているような気分になりました。
    ヒラメの赤ちゃんの誕生から成長までが描かれています。
    ヒラメ、目がついている位置が特徴ですよね。

    投稿日:2023/02/15

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  • 目の動きが・・・

    ヒラメといえば、いわずとしれた片側に目が二つのお魚。
    でも生まれた時の姿との違いに、興味津々です。

    卵の中で成長していく写真の数々は、繊細で神秘的で、目が離せません。
    そして成長と共に、目が変化していき・・・

    何故目が動くのか、本当に不思議です。
    解明されていないのか、子供には説明するのが難しいのか分かりませんが、目が動いていく理由にもう少し触れていると、もっと面白かったなぁと思いました。

    投稿日:2021/04/27

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