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14件見つかりました
宮西達也さんの恐竜シリーズ。 恐竜になぜかハマっている子どもがお気に入りの絵本です。 しっぽにコブのある恐竜が、アンキロサウルスだと言うことを、覚えてしまいました。 ウマソウという名のアンキロサウルスの子どもが、転げて池にハマって、さあ大変! でも、お母さんの姿を見て、超笑顔!ピョンピョンはねるのが、読んでいて楽しかったです。 また、子どもも悲しいことなどがあった時、お母さんを見ると元気が出るのと同じで、一緒やーと言っています。 子どもの悲しみを、どーんと受け止められる、器の大きい母親になりたいと思わせてくれる絵本です。
投稿日:2018/01/06
このお話は、アンンキロサウルスの子供のお話でした。走ったり転がったし、仕草がとってもかわいい恐竜の絵を見ているだけで癒されました!!うちの子はこの恐竜の名前が「ウマソウ」なのが気になって仕方がなかったみたいです(笑)
投稿日:2015/08/04
「おまえ うまそうだな」が、家族みんなでお気に入りです。 きっと、ティラノサウルスと別れた後のウマソウなのでしょう。 元気でかわいらしく、ママの愛情たっぷりな様子に、ほっと安心しました。 とにかくウマソウの行動が面白くて、小さな子も楽しめると思います。
投稿日:2014/12/20
『おまえうまそうだな』の番外編ですね。 本編が好きじゃないと言うか、興味が無いので以前読んだけど記憶が全くありません。 でも息子が選んで来たので、読みました。 全部のページに擬音語、擬態語が出てきます。これ、ポイント高いですね。 本文も短いし、絵もシンプル。 小さい子にはとっつきやすいのかもしれません。 息子は3回読んだあたりから「ぴょんぴょん〜〜」「ぐーぐー」と擬音語を一緒になって言っていました。特に走る時の「だだだだだだ…」が好きです。 自分も声を出して「絵本を読んでいる」気分や「ウマソウになった」気分になっているらしく楽しそうです。 途中からは、ほっぺを出して「ちゅー」してもらうのを待っています。 「ちゅー」するのは、ウマソウ、君の方でしょと言っても分かってもらえませんが。 もう少し小さいサイズでボードブックだったら、即購入です。惜しい。
投稿日:2013/02/18
この作家の絵本は好きなので 図書館で借りましたが、ちょっと小さい子向けでした。 ただ恐竜(?)がドタバタしてるだけで 何も面白くありません。 ただ最後にお母さんをみつけて抱きつく シーンがあるんですが、そこは見て 真似をしてくれました。 一番最後はチュっとして終わるんですが、 そこも同じように・・・。 まあ読み聞かせるには物足りないですが、 パフォーマンスとしてはそこそこですね。
投稿日:2012/04/05
この絵本のおすすめポイントは、なんといっても ウマソウのかわいさです!! なんだかにくめないキャラクターのウマソウは、 我が家の0歳の娘も、よく反応してくれます♪ 名前もかわいいけど、行動もかわいいので、 ぜーんぶ好きです♪ ぜひ一度読んでみてくださいね!
投稿日:2012/01/18
「おまえうまそうだな」の番外編(?)と思われます。 「おまえうまそうだな」のイメージで読むと「あれあれ?」 なんだけど、この本は、赤ちゃんからOKだし、 「おまえうまそうだな」が苦手な人でも十分OK☆ 「ウマソウ」のあどけないカオとオーバーな動きにうちの子も 大満足。 さすが、ティラノサウルスの心さえ掴んでしまう「ウマソウ」☆ 最後は「まま〜、ちゅっ☆」。 みやにしたつやさんの作風の広さを実感しました!!
投稿日:2010/03/25
何をしていても可愛いウマソウを息子と重ね合わせながら 読みました。 当の本人は、木にドシーンとぶつかるウマソウになぜかニコニコ。 さらに、ウマソウがニコニコするところでにっこり。 きれいな色のウマソウに興味津々でページをめくっています。 1歳くらいの子にはシンプルでちょうどよいお話だと思います。 特に最後の幸せそうな二人がいいです。
投稿日:2009/04/20
宮西達也さんの作品なので借りました。 表紙を見て、娘「ティラノにでてきているより、 こっちのウマソウの方がかわいい〜。」とご満悦。 ウマソウの行動に一喜一憂しながら、 最後のラブラブシーンがかわいくってとてもいいそうです。 裏表紙のお父さんを見つけ、 お母さんとの顔の違いを探していました。
投稿日:2008/10/31
恐竜の赤ちゃんウマソウの楽しいお散歩です。 恐竜だけあって、赤ちゃんといってもやることは豪快だと思いました。 勢い余って、木にぶつかってしまうところなんてかわいそう。 ウマソウがにこにこして向かった先は? 私はすぐにわかったのですが、息子は「どこだろう?」という感じでした。 裏表紙で、ウマソウがお父さんにチュッとしているのがかわいらしいです。 裏表紙まで楽しめるのもいいですね。 赤ちゃん絵本ですが、6歳の息子もまだまだ楽しめる内容でした。
投稿日:2008/05/18
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