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毎回ピンチな展開ですが、今回はいつも以上にピンチでした。 オオカミの仲間?が2匹も出てきてしかも強そう。 子供も「今度こそメイ食べられちゃうかも」と焦っていました。 まんげつを2人一緒に見られるといいなと思いました。
投稿日:2023/10/17
あらしのよるには、昔はやったときに 自分で読み、映画も見て、 子どもも大きくなったのでやっと読めると 毎晩読むのが楽しいです。 なんとなくは覚えていましたが、 ほとんど忘れていたので、 新鮮な気持ちで読めます。 子どもたちも毎晩「やったー」と読むのを楽しみにし、 ドキドキハラハラしながら聞いています。
投稿日:2020/05/10
「あらしのよるに」シリーズ第四弾です。 この作品では、オオカミのガブとヤギのメイがお散歩をしているときに、ガブの仲間のオオカミたちにメイが見つかりそうになるお話です。危機一髪という状況が何度も続き、ドキドキハラハラしました。結局、きりに助けられて難を逃れましたが・・・。 オオカミにとっては、ヤギはやはり食料なのだなとわかり、ガブとメイの友情は本当に特殊なものなのだと改めて感じさせられました。 次が気になります!
投稿日:2017/10/21
薄々気づいておりました。 前回、ヤギのメイの友達が登場してはらはらしたのだから きっと今回はオオカミのガブの仲間が登場するのだろうって。 思ったとおり(笑)。 でもこちらは、ほんと、ヤギの友達が出てきた時よりも もっとはらはらしますね。食べられてしまう危険があるの ですものね。 娘も一緒にはらはらしながら聴いていました。 でも、ちょびっと慣れてきて(笑)。 きっと、はらはらしても、大丈夫なのだろうな・・って思って いそうでした。聴く態度、前回よりも余裕が感じられました もの。 「お、おいら、ヤギのにくじゃなくて・・ヤギがすきなんす」 しびれました〜。言われてみたいなあ。ヤギじゃないけど。
投稿日:2014/12/17
『あらしのよるにシリーズ』の第4作目。 ヤギのメイとオオカミのガブの友情のお話です。 シリーズの最初の頃はメイがガブに食べられてしまわないかと、ドキドキの連続でしたが、ここにきてすっかりその心配はなくなりました。 今回はさらにガブのオオカミ仲間が登場します。 大食らいのオオカミにメイが見つかって食べられてしまわないかとハラハラドキドキ。 “あーもう食べられちゃう!!”と思うと、ガブが登場し、仲間に見つからないように必死で名を助けてくれる。 とても優しくて頼もしいガブ。 回を増すたびに友情が深まっていく二人。 種族を超えて、お互いに無くてはならない存在になりつつあるようです。 今後の展開もとても気になります! 私も娘と一緒になってワクワクドキドキしながら楽しんで読んでいます。
投稿日:2012/08/24
大型シリーズ4作目、スッカリはまってしまっています。 今回はメイがガブのテリトリーまで会いに行くのですが、そこはオオカミがよく出る危険なところ。 ガブを信用してやってきたメイだけど、悪そうなオオカミ2匹に狙われてしまいます。 1匹だけでも怖いのに2匹だなんて・・・。 ハラハラMAXでしたよ〜>< そんな大ピンチのメイを必死で守ろうとするガブが素敵でした!! やっぱりやっぱりガブの人柄が大好きです〜。 時々ポロッと「うまそう・・・」と言っちゃって慌てる様子がおもしろいですね(笑) 秘密のお友達の二人がこの先どうなるのか、早く続きが読みたいです!
投稿日:2012/05/04
前作、ヤギの仲間が登場してハラハラさせられたと思ったら、今回はオオカミが2匹もあらわれて、ますます目が離せませんでした。 オオカミ仲間とガブの会話を聞くと、ガブってそんなに強いオオカミじゃないのかも?なんて思ってしまいました。 でも、オオカミですものね。 ヤギにとっては、天敵に変わりないはずです。 でも、そんなオオカミと秘密の友達のヤギのメイ。 この友情がどうなるのか、本当に目が離せません。 こちらのサイトにきてみたら、レビューが少ないことに驚きました。 みなさん、4作目までは読んでいないのでしょうか。
投稿日:2011/12/08
子供に読み始めたのに大人の自分がはまってしまいました。二人の逢瀬に邪魔しにきたオオカミ2匹。ガブより強そうなのでどきどきします。見つからずに済んだのですが、ずっとハラハラです。「今は、やぎのにくじゃなくて、やぎが好き」とヤギのメイにいうガブが素直で少し照れますが素敵な絵本ですね。
投稿日:2011/05/03
シリーズ第四弾。前作でメイの友達が登場したと思ったら、やはり本作ではガブのオオカミ仲間が登場。それもガブには逆らえそうにない相手。逆らえば、ガブ自身が危険に晒されてしまう。どうにかしなければ・・・ 自分の身を冒してでも、守り続けたい友情。今回はうまく切り抜けられたけど、この先どうなることか・・・ オオカミとヤギ。普通では考えられない二人。安易に二人の仲が認められてしまうのは、薄っぺらな感じで嫌ですが、どうにか二人の友情が守られていくといいなぁと思います。
投稿日:2003/06/26
ハラハラドキドキしながら、このシリーズももう4冊目です。早く続きが読みたい気持ちと、あと2冊で終わりかと思うと楽しみをとっておきたいような気持ちと、まるで最終回が近づいた連ドラを見てる気分です。 前回はメイの仲間が出てきたと思ったら、今回はガブの仲間(というよりは、力関係ではかなり強そうな親分格のオオカミがそれも2ひき)が登場し、何度も危機一髪の場面に出くわします。(もう、心臓止まりそう。笑) 他のオオカミが登場することで、オオカミ界の力関係が浮き彫りにされ、ガブの人柄の良さが引き立ちます。 きりのなかというシチュエーションもうまいですね。 大型版ではない方にてんぐざるさんが書かれていた場面(「お、おいら、いまはヤギのにくじゃなくて・・・。」「ヤギが・・・すきなんす。」の名台詞!)、ググッときますね。私も好きです。恋愛なのか、友情なのか、その辺はよくわからない(どなたかが前におっしゃってたように、次元の違う種族を越えた愛とでもいう感じかな?)けど、心に響きます。 ちょうど、今、朝(7時20分頃)、教育テレビで「テレビ絵本」というのが始まり、このシリーズを読んでます。生の絵本を読むのが一番なのは、言うまでもありませんが、読み方も映像もなかなかいいですよ!うちの子たちは、ついこの間読んでもらったばかりというのもあって、かじりついて聞いてます。 また、長男がもらってきたばかりの四年生の国語の教科書に、お話は載ってないのですが、このシリーズの写真が載っていて、大発見とばかりに大喜びしてました!
投稿日:2003/04/11
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