はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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7件見つかりました
擬音だけの絵本です。 その擬音に合わせたのか色が塗られてますが、 それが擬音にあっているのかどうか それを感じるのはひとそれぞれだと思います。 擬音によってはなんでもない色が 怖く感じました。 擬音から感じ取れる感情って すごいなと思いました。
投稿日:2024/01/16
変わったタイトルが気になり、手に取りました。 色鮮やかな抽象的なイラストに、リズムカルでナンセンスな言葉が添えられています。 波や銀河を思い起こさせる形と鋭く響く音。音と色が豊富で、見ていて飽きません。 赤ちゃんが気になる要素をたくさん含んだ絵本なんだろうなと思いました。
投稿日:2022/05/25
赤ちゃん向けの絵本コーナーから3歳娘が選んできました。背表紙しか殆ど見ないのに、親が選ばないような面白い本を見つけてくるので関心します。 こちらの本は、もこもこもこ、のようなオノマトペ絵本です。絵の感じから勝手に解釈して、私が読むのですが、1歳9ヶ月の息子3歳娘には面白かったようで笑いながら聞いていました。
投稿日:2020/09/10
個人的に苦手である。「もこもこもこ」も同様。擬音系は赤ちゃんの反応が良いらしいが、我が家は総じて反応が薄い。私の読み方が悪いのだろうか。読み方に工夫が足りないのだろうか。自分自身の読み聞かせの仕方について色々と考えさせられる本です。
投稿日:2017/09/21
長谷川摂子さんの音と色や形を楽しむ絵本です。 全体緑色が多く目に優しい感じがしました。 言葉は波打っているようなものから、なにかが動き出していくようなもの、それも、画面に描かれているものの形によって音は全く違います。 いく人かの絵本作家さんが「音」をテーマにした作品を作っていらっしゃいますが、この作品は長谷川さんらしいふわっと温かいイメージがありました。 2,3歳くらいのお子さんから、年齢を問わず楽しめる作品ではないかと思います。
投稿日:2017/01/07
音だけの絵本はいろいろあるのですが、 この絵本の音はかなり個性的です。 「どんで がんで ぽっく ぽく」とか 「だんべ だんべ ほう ほう」とか、 正直絵と音がマッチしているかというと わからなくもないけど、かといって読み手にすーっと入ってくることもなく…。 はじまりから終わりまでの流れもありますが、 おもしろさを理解するのが難しい絵本でした。
投稿日:2009/06/07
タイトルが心に響いたのでこの絵本を選びました。全て音だけで構成されているのが良かったです。娘は音の響きがとても楽しかったらしく喜んで聞いてくれました。普段では使わないような音でも発音する事でその言葉の持つ音の魅力を感じる事が出来る所が良いと思いました。ダイナミックでありながら繊細さを兼ね備えている絵も文章とマッチしていて素敵でした。
投稿日:2009/05/28
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