ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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21件見つかりました
関西弁、空の上での大騒動、しっちゃかめっちゃかの展開、 そしてまっくろけのけ、 面白どころ満載ですが、落語のような会話で話が進みますので、 登場人物をしっかり演じて読まないとなかなか難解です。 おなじみ軽業師のそうべえが、怪しい医者のちくあん先生と 空の偉いお方の患いを治しに行きます。 もちろん、唐突におなじみの山伏ふっかいも合流です。 この偉いお方というのが何とおつきさま。 しかも原因は暗黒星雲と星座同士のいざこざ。 オチもなかなかの・・・。 てんこ盛りの大騒動だったので、 もう少しシンプルだったらわかりやすかったかもしれませんね。
投稿日:2007/10/25
「じごくのそうべえ」に出てくる4人が、お月様の病気を治しにいくお話。 お月様が病気になったり、あんこくせいうんが出て来たり、星座どうしがけんかしたり・・・。ちょっと壮大すぎて、むずかしいかもしれません。絵も少しわかりにくい感じが・・・。竹紙に描かれていて、雰囲気はいいのですが。 「じごくのそうべえ」で期待しすぎたのかもしれません。
投稿日:2017/06/06
そうべえシリーズ初めて読みました。 こちらの内容は…う〜ん5才の息子にはちょっと理解するには難しいようでした。 読み聞かせながら「それってなんなん?」「今のだれが言うてるの?」と説明してあげるところが何度もありなかなか話しに集中できないようでした。 小学校の高学年くらいからがオススメかなと感じました。 とにかく主役の星座が理解できないと作品が楽しめないので残念に思います。 ただ話し方やまっくろけのけになるところ!オシッコにのって帰りつくところは楽しそうに聞いていました。 息子が小学生になったらもう一度読んでみたい作品です。 大人が読むにはそれなりに楽しめると思います。
投稿日:2013/01/30
まっくろけのけというタイトルからして面白そう!と思い、読んでみました。 今度は黒いうさぎ男?に連れられて、空の上へ。 このお話は会話だけで成り立っています。各登場人物のしゃべり言葉にそうべえのマークとか、ちくあん先生のマークとかがついています。 内容は、お月様、暗黒星雲、星座と盛りだくさんで、話がちょっとややこしかったかも。 なんだか訳が分からないうちに解決してしまったと言うか・・・ おつきさまはすごく存在感があってよかったのですが。
投稿日:2012/10/03
このお話の言葉がとっても昔な感じで、とても読むのに難しかったです・・・・。詰まりながらも一生懸命読んでいる母の姿が面白かったそうです・・・。何となく昔言葉の方が絵本の言葉とか丸暗記と化していて楽しそうです。
投稿日:2012/07/04
『じごくのそうべえ』が大ヒット中のわが家。 「これも!これも!!」と、大きな期待を胸に読みました。 期待が大きすぎたのか・・・、残念な感じでした。 お話のスケールは壮大。 なんたって、向かうその先は、おつきさまです。 面白いと言えば、面白いような・・・。 そうべえじゃないけど、読み聞かせながら、 なんか『雲を掴むような・・・』というか、 歯切れが悪い雰囲気が続くんです。 『じごく』大ヒット中の娘は、お馴染みのメンバーと おつきさまの表情にウケてはいましたが、 なんかこっちも無理に笑ってる感じで・・・。 結局、一回読んだだけで終わってしまった一冊でした。
投稿日:2012/01/10
「じごくのそうべえ」が大好きな息子が借りてきました。 でも・・・ちょっと・・うーん。 スケールが大きすぎて、息子にはちょっと難しいかも。 そして「じごくのそうべえ」のようなストーリーの盛り上がり、 まとまりがちょっと物足りない印象です。 絵は独特の色使いできれいだし、ユニークなお話ではあるのですけれども・・ね。 ちょとひねりすぎ・・?? そうべえやちくあん先生、山伏ふっかいなどお馴染みのメンバーが でてくるので、そうべえ好きとしては一読すべきとは思うのですが。
投稿日:2010/04/06
これはこれは、なんともスケールの大きな話です! 今度は星座が出てきまして、 お月さまの病気を治しちゃいます。 星座たちの大騒ぎ、あんこくせいうん、・・・・。 まっ黒けになった3人を元に戻すのがなんと ふたござのおしっこ?! 劇仕立てになったおはなし、人形劇か 紙芝居にして味わってみたいな。
投稿日:2009/12/21
「じこくのそうべえ」がすごくおもしろかったので、子供も期待していたのですが、少し期待はずれでした。 8歳の子供でも、「ちょっと意味がわからない」と言ったのですが、読んでいてもあまりわかりにくかったです。 言葉はおもしろいのですが、内容が少し残念です。
投稿日:2009/01/23
「じごくのそうべえ」が、あまりにも面白かったので、「そうべえ」シリーズのこちらも、図書館で借りてきました。 前回は地獄に行ったそうべえ。 この絵本では、今度は、お月様のところに行きます。 「えっ!? 宇宙に進出!?」と、まずママがびっくり。 なぜか山伏のふっかいまでもついてきて・・・。 ウサギ男に誘われて月に行き、診断するところまではよかったのですが、その後の、暗黒星雲や星座などが登場するところは、3歳の娘には、まだ少し理解しがたい様子でした。 大阪弁の語り口調は、「じごくのそうべえ」と同じく、語りやすく、ユーモラスだったのですが、内容はやっぱり「じごくのそうべえ」のほうが娘にとっては面白く、理解もしやすかったかな・・・、と思います。
投稿日:2008/09/19
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