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へんし〜んほうれんそうマン」 ママの声

へんし〜んほうれんそうマン 作:みづしま 志穂
絵:原 ゆたか
出版社:ポプラ社
税込価格:\990
発行日:1984年11月
ISBN:9784591015872
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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    ぶたのポイポイがほうれんそうを食べたら

    ほうれんそうマンに変身!

    顔がピンクでマントが緑。

    悪い奴をやっつけます。

    その私は悪い奴とはかいけつゾロリ。

    そう、このシリーズのキャラクター

    だったんですね。

    このシリーズもあわせて読んでみたいと

    思いました。

    投稿日:2018/06/13

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  • ゾロリ目当てに

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    ゾロリ目当てに子供がリクエストしました。
    このシリーズですとゾロリは主人公ではないのですが、十分に目立ってますねー。悪役です。
    頭がいいところやママを大事に思っているところなど、ゾロリだなーと思いながら読みました。

    投稿日:2017/11/03

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  • ゾロリ誕生の瞬間!?

    ゾロリシリーズが大好きで、全巻繰り返し読み続けている小2の息子。
    原ゆたかさんの他の本もと借りてみたら、なんと主人公の敵として登場するのがゾロリではありませんか。
    作者は原さんではありませんが、
    軽妙で易しく楽しい文章はこちらも一緒。
    息子はさっそく気に入って、こちらも全巻繰り返し読んでいます。
    ゾロリの1巻は、ドラゴンたいじで1987年発行。
    こちらは1984年なので、きっとゾロリというキャラクターが誕生したのがこの本なのではと推測します。
    こちらの方が先だからゾロリのスピンオフ作品とは呼べないのかしら。
    でも、名脇役としてこの世に生まれた瞬間に立ち会えて、
    長年のゾロリファンの親子としては、とてもうれしい。

    投稿日:2017/04/12

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  • 出会い

    このお話はポイポイとゾロリの出会いのお話でした。うちの子は出会ってからのお話から読んでいるので、「なんで今日は気が付かないの?」ってとっても不思議そうでした。私もこんな風にゾロリとポイポイが出会っていたなんて、ってな感じで新鮮で楽しかったです。

    投稿日:2013/03/18

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  • かいけつゾロリが!

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    ゾロリが好きな息子に読んであげました。
    この本は私が子供の頃に読んでいたもの。
    なんとゾロリが登場しま〜す!

    いい人のふりをして、皆を騙すゾロリ!
    最近のゾロリよりも悪党かも!?
    ゾロリの天敵、ほうれんそうマン!なんてのもいたんですね〜!
    読んでいたはずなのに「最初はこんなんだっけ?」と懐かしい気持ちになりました^^

    投稿日:2009/11/28

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