きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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子どもが大好きで何度も借りてきます。 本の内容はマンガになっていて、すごく読みやすいです。 絶滅動物に興味があるので、とても面白く読んでいるようです。 登場人物は新人飼育係の魔女(メル)、絶滅動物ランド園長の中年悪魔(ジュテーム)、ビジュアル系悪魔(セラヴィー)の3人です。 3人の掛け合いや、途中に出てくるしょうもないダジャレ的なものも大好きです。 ・マンモス ・サーベルタイガー ・原始クジラ ・ニホンオオカミ ・バルキテリウム ・ディアトリマ ・グリプトドン ・メガテリウム ・イクチオステガ ・ネアンデルタール人 等絶滅した動物についてマンガで書かれているのですが、聞いたこともない動物も多く載っていて親も勉強になります。
投稿日:2018/05/28
この本に出会ったのは、うちの上の子が小学校中学年くらいの時、図書館にシリーズで何冊か置いてあって、見つけてきました。 うちの子は動物がだし好きだったのと、この頃から「昔のこと(出来事)」に興味を持ち始めていたので、マンガになっているし、気軽に進めてきたんです。 すごく子どもにハマりました! 漫画とはいえ、絶滅してしまった、今は亡き動物たちのことを当時の資料で知れる限り、 この本を手にするであろう子どもたちに、しっかりと伝えてくれている。と感じました。 案内人としてコミカルなキャラクターの悪魔や魔女が登場します。 このキャラクターたちも、おチャラけている割に、なかなか素晴らしい案内人で、大人でも気持ちよく読むことができました。 内容は、悪魔たちが地獄の世界に、今はなき「絶滅動物たちの動物園」を作っている。という設定です。 逆も満載なので、男女問わず、小学校の中学年くらいから高学年くらいのお子さんにぜひ、読んでもらいたい「歴史マンガ・シリーズ」です。
投稿日:2011/02/13
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