新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる

ゆうたのおかあさん」 ママの声

ゆうたのおかあさん 作・絵:きたやま ようこ
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1990年04月
ISBN:9784251000897
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,225
みんなの声 総数 29
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

26件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 頼もしい

    犬はお母さんのことよく見てますね。

    お母さんが見えるところだけ掃除したり、

    顔を洗うと顔がかわるところなどよく見ています。

    お母さんと一番信頼関係があるんでしょうか。

    毛糸を編んだり、食べた後運動したり

    かわいいお母さんだなと思いました。

    投稿日:2024/03/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • なぜかこのシリーズが好き

    正直、私には良さがわからない作品です。
    絵がうまかったり、独特の魅力があったり、文章力があるわけでもない。
    ただ日常の状況を、簡単な言葉で並べているのでストーリーもない。
    でも、図書館に行くと子供は必ずこのシリーズを借りたいと持ってきます。
    子供にしかわからないセンスで描かれたもの、という点で絵本の魅力を放っている作品といえると思います。

    投稿日:2020/02/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • お母さんの核心

    「ゆうたくんちのいばりいぬ」5。
    前作で家族紹介したので、お母さんに焦点を当てたのですね。
    もちろん、いばりいぬ、じんぺいの観察眼は鋭いです。
    おかあさん、あるある、でしょうか。
    核心をつく、じんぺい流突っ込みも冴えています。
    でもやはり、ラストの発言には、ホロリ。
    家族の中の立ち位置を自負しているからこその、発言に、拍手!
    小さい子から、親子でほっこりしてほしいです。

    投稿日:2019/10/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • こわいかお担当

    • トマルさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子1歳

    どうぶつの区別がつきだした1歳半の娘に読みました。
    本人もシリーズを見つけては持ち歩いてお気に入り。

    本のサイズも小さく、絵と字のバランスも軽めで、小さい子(乳児〜幼児?)向けの本かと思ったのですが、
    くすっと笑える内容や、「あむ」「かむ」などの韻を楽しめるのはもう少し上の子かな?
    むしろ、おかあさんが一番楽しめる気がします。

    「こわい かお ぜんぶ まかせろ」にはぎくっとしてしまいました。その顔で言われると説得力ある!
    やさしい顔を心がけますね、じんぺい。

    投稿日:2017/06/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • シリーズで楽しみたい

    言い回しが犬目線でシベリアンハスキーがおれ・・・するという表現が子どもも真似したくなる面白さです。
    もともとシベリアンハスキーは人相(犬相?)が鋭い顔をしています。それを面白く表現した絵本だと思います。

    一見、身体も大きいし、目つきもこわくて怖そうだけど、実は中身はとってもかわいいゆうたのシリーズは、とても和まされます。

    投稿日:2016/12/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • おかあさんと、じんぺい

    やっぱり面白いです。
    シリーズ全部オススメします!

    お母さんのことも、じんぺいはよく見ていて、家族みんなに優しくて気を遣っていて本当にいい子だわ。
    じんぺいの語りで物語が進みます。読んでいておかしくて温かくなれます。

    投稿日:2015/03/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 媚びてない感じがいい

    大人が読んでも結構笑ってしまいます。犬目線で俺はこうする、という風に書かれてあるので、わかるなーと笑ってしまいます。子供向けにかわいいお話でまとめてあるんじゃなくて、犬目線でそのまま、みたままを描かれてあります。面白い視点ですね。こどもが「おれ、、」なんて、マネしてほしくないですが。。

    投稿日:2014/06/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • ソバージュのおかあさん

    犬のじんぺいらしいお母さんの紹介です。

    「おかあさん あさ おけしょう する」
    「おれ もう してある」
    と、威張るじんぺいにキュンとし、

    「おかあさん みえるとこだけ きれいにする」
    「おれ みえない ところも きになる」
    と、じんぺいの観察力にドキッ!としました。

    図書館の幼児向けの本棚に並んでいるシリーズですが、
    大人が読んでも楽しいです。
    「じんぺいの絵日記」もおすすめです。

    投稿日:2012/06/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • くすっ

    子供が読む前に、私一人で読んでみました。
    すると、思わず「くすっ」と笑える場面の連続ではありませんか。
    顔を洗うと、顔がかわる
    首輪をたくさんつける
    などなど、犬の目線はするどくて面白いですね。
    「怖い顔はまかせろ」という最後の言葉は、本当にたのもしかったです。

    投稿日:2012/05/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • おかあさん素敵!

    大好きな「ゆうたくんちのいばりいぬ」
    シリーズの本なので,毎回とても楽しみに
    しています。
    今回は,ゆうたくんのお母さんが主役ですが,
    そこに寄り添うじんぺいが
    本当にかわいいんですよ♪
    犬をかいたくなってしまう絵本です♪

    投稿日:2011/05/27

    参考になりました
    感謝
    0

26件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / ピヨピヨ ハッピーバースデー / いっさいはん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

全ページためしよみ
年齢別絵本セット