世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
並び替え
6件見つかりました
山本孝さんのユーモアたっぷりの迫力のある絵が好きで、いろいろ読んでいます。 山本孝さんといえば、妖怪が出てくるお話が多いですが、こちらにもやはり登場していました。 病気のおじいちゃんが良くなるようにと願いながら、お正月を迎える家族のおはなしです。 お餅つきをしたり、着物を着たり、おせちを並べたり。昔ながらのお正月の風景が見れて、懐かしい気持ちになりました。
投稿日:2023/10/23
親の私は子供の頃、おじいちゃんも一緒に住んでいたので、今思うと、年寄りならではの季節の味わい方を共に味わえたな〜と感じる次第です。 これは今になっては宝だな〜と感じますね。 そんな子供の頃をふと思い起こした1冊でした。
投稿日:2019/12/06
小学生のあやちゃんが、おじいちゃんとの生活で感じた年越しの様子を描いてあります。 おじいちゃんは病気でベッド生活ですが、とても物知りなんですね。 「来年のことを言うと鬼が笑う」ということわざ、確かに、イメージはこういうものですね。 もう一つは、「お正月さんがやってきた」という感覚。 これは私も初耳です。 でも、鬼が笑うと一緒に考えると、何となくわかりますね。 ラストは、なるほど、オチですね。 うーん、奥が深い。
投稿日:2016/06/02
辛口になりますが、何が言いたいのか分からない内容でした。 伏線と思われたものは全て無になっていきます。 鬼もなぜ出てきたのか分かりません。 私が試しに読んでから息子に読んであげようと思ったのですが、 上記の理由のため、読んでません。 鬼が嫌い、ということもありますが・・・ 要約すると、おじいちゃんがお正月に元気になった(元気になったのかも疑わしいですが)、という話です。
投稿日:2016/05/17
このお話は一年の始めのお正月に家族で楽しく過ごしている絵本でした。でも、おじいちゃんは体の都合が悪くて寝ていたのですが、お正月の風を受けてベットから起きて出れるようになりました。うちの子はお正月にはすごい力があるんだって感心していました。
投稿日:2014/02/06
季節に応じた絵本シリーズの1月のお話です。 病気で寝ているおじいちゃんと孫の年末からお正月にかけての 会話から始まります。 年末に来年のことを話すと「鬼が笑う」??? 知りませんでした〜。 そういった言い伝えがあったんですね。 後で調べてみようと子供たちと話しながら先に話を進めました。 お正月の和やかな一日。 家族の笑い声が響く家には、幸せがいっぱい来るんだろうな〜 「お正月さんありがとう」と心から思える絵本でした。
投稿日:2011/05/29
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索