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おじいちゃん」 ママの声

おじいちゃん 作:ジョン・バーニンガム
訳:谷川 俊太郎
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,815
発行日:1985年
ISBN:9784593501953
評価スコア 4.45
評価ランキング 11,266
みんなの声 総数 30
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  • おじいちゃんはどこに行ったのかなぁ?

     私自身には「おじいちゃん」との思い出がありませんが、おじいちゃんと孫娘のほのぼのとした日常を垣間見ながら、父(娘にとってのおじいちゃん)のとろけそうに優しい笑顔や、娘のとびっきりうれしそうな笑い声を思い出し、心が温まりました。でも、やっぱり最後はさみしいな・・・。

     海辺に向かって歩いていく2人。
    “When we get to the beach can we stay there forever?”
    “Yes but we must go back for our tea at four o’clock.”
    娘もよくforever という言葉を使いますが、あくせくした母親なら、「foreverなんて無理よ!」と、言ってしまいそうなところを、おじいちゃんは、まず“Yes”と、肯定してあげてから、「でも、4時のお茶に間に合うように帰らなきゃね」と言ってあげるところが、本当にすてきだなあ、と思いました。
     やっぱりおじいちゃん、おばあちゃんは、時間的にものんびりしているだけでなく、心のゆとりがまったく違うんですね。だから、孫もおじいちゃん、おばあちゃんがだ〜いすき。

     最後のシーンでは、やっぱり娘から「おじいちゃんは、どこ?」と聞かれました。
    「うーん、どうしたのかなあ?どこに行ったのかなあ?」と、もう1度娘に考えさせてみると・・・
    「アフリカに行ったの?」と、娘。
    前のページに、「明日はアフリカに行って・・・」っていうセリフがあったんです。
    「そうだね、アフリカに行ったのかもしれないね!きっと、そうだね。」
    そう思うと、私までなんだかうれしくなって、心が救われる気がしました。
     でも、最後には、「悲しいお話だからいやだ」とも。結末もなんとなくはわかるんだけど、あえてそれを聞きたくない、言葉にしたくない、という思いもあったのかもしれません。

     娘にも、祖父母との時間を少しでも長く共有して、かけがえのない思い出をたくさん作ってほしいな、と心から願っています。
    じいじ、ばあば、どうか元気で、長生きしてね。

    (編集部注:洋書版「Granpa」に寄せられたレビューです。)

    投稿日:2009/08/01

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  • おじいちゃんとの過ごしたこと

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    孫娘とおじいちゃんのやりとりが微笑ましいです。
    女の子のおしゃべりが日常にありそうなことなので、ふふって笑ってしまいます。
    「このきゃんでぃ なめちゃったら、もっと かってくれる?
     いろんなものをつくるのに ぼうがいるの。」
    うちの娘も言いそうなことだなあ・・・なんて思ったり。

    ジョン・バーニンガムのほんわかした絵と文章がとてもマッチしていると思います。
    おじいちゃんと過ごした日々の回想録のような感じなので、場面場面がつながってなく、子供にはちょっと読みにくいかな・・・と思いました。

    投稿日:2009/06/23

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  • おじいちゃんとの思い出

    おじいちゃんと孫。
    話が噛み合っていなかったり、場面がとんだりするので???だったのですが、
    最後に誰も座っていない椅子をみて、そうだったのかと思いました。
    これは、おじいちゃんとの思い出を思い返しているのかな?少し切ないですね。

    投稿日:2021/06/25

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  • おじいちゃんと孫

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    おじいちゃんと孫のいろいろなやりとりが描かれています。
    こうしたおじいちゃんとの思い出がたくさんあるのっていいですね。
    うちの子たちもうちの子たちのおじいちゃんとの思い出があるのでしょうねー。

    投稿日:2017/05/19

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  • おじいちゃんとの時間

    このお話は、おじいちゃんと一緒に過ごす女の子とおじいちゃんとの素敵な思い出を描いたお話でした。いつも一緒で、ちょっとケンカっぽいこともしますが、いつも一緒でとっても楽しそうですがおじいちゃんは死んでしまってとっても切ない終わり方でした。でも、思い出がたくさんあるのでこの女の子は幸せなのでしょうね。

    投稿日:2016/03/07

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  • おじいちゃんとの日常

    子供たちにも読み聞かせましたが、あまり伝わっていなかった様子です。
    おじいちゃんと孫娘との日常を、こまぎれに覗いているような感じでした。
    孫娘の子供らしい発言や、おじいちゃんの優しさなど、極普通なんだけど心が温かくなるやり取りでしたね。

    投稿日:2012/11/02

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  • 寂しいけど現実

    おじいちゃんとの楽しいお話と思っていましたが
    最後はちょっと寂しいです。
    でも女の子とおじいちゃんの交流は
    いつだって楽しくて、
    会話も行動も生きています。

    おじいちゃんがいなくなったけど
    寂しい、とか悲しいとか、なぜ、とか
    まだ言葉にならない。
    空気だけが残っている感じ。

    隠せない現実を親としてどう伝えていいのか
    ふと考えました。

    投稿日:2011/03/20

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  • 優しさに満ち溢れた絵本

    まだおじいちゃんは健在ですが息子に読んでみました。

    「おじいちゃん」という響きが好きみたいです。
    そして読んでいるときに、じぶんのじいじと重ねているような感じがしました。
    遊びに付き合ってくれるところなど、重なるのでしょうね。

    最後の方で「おじいちゃんは今日は外で遊べない」と出てきて
    「どうして?」と質問されました。

    薬が置いてあったので「風邪ひいちゃったのかな?」
    と話しながら読み進めていき、最後のページでおじいちゃんがソファーに座っていないのを見て

    「どうしておじいちゃんいないの?」と質問されました。

    おじいちゃんが亡くなってしまったとはわかっていません。
    おじいちゃんの死に対してこども目線で書かれており
    辛い気持ちにならないところがなんともいいです。

    大人は読んでいてググッときて涙をこらえるのですが
    子どもは感じ方が違う。
    悲しみだけで終わらない。

    ジョン・バーニンガムのすごいところだなと思います。

    おじいちゃんと過ごした日々の
    温かな余韻が残る絵本です。

    もう少し大きくなったら
    この絵本の印象も変わるだろうと思います。

    投稿日:2011/02/07

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  • せつないけど、あたたかい。

    • ひーちゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    何気ない おじいちゃんとのやりとり・・繰り返される日常の風景・・でも いつまでも 続かないときがきます。 
    おじいちゃんやおばあちゃんが 大好きな 我が子たち 最後の
    1ページは 「どういうこと?」の質問攻め。

    なんども読んで 自分たちで答えを生み出していました。

    私は 泣いてしまいましたけど。 悲しい話ではありません。

    なんども 読み込むほど味のある本だと思います。

    投稿日:2010/11/08

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  • 詩的情緒

    • 苺ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 女の子5歳、男の子2歳

    表紙の絵が素敵で選びました。

    おじいちゃんと娘の会話が
    詩のように書かれています。

    そのため突然の文章に前のページを
    もう一度読み直し、確認したりもしましたが

    とても優しい気持ちになれる絵本でした。

    絵本の魅力、素晴らしいところの一つに
    本当に伝えたいことは

    絵で充分表現できて、ことばはいらない
    というところもあるのではないでしょうか。


    情緒があります。

    おじいちゃんと遠く離れている
    娘と息子は存在を改めて感じてくれてら良いなあと
    思いました。

    投稿日:2010/02/13

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