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7件見つかりました
これは『三びきのやぎのがらがらどん』と同じ話だなーと思いました。 いろいろ出ているのかな? 読み比べも楽しいです。 マーシャ・ブラウンの『三びきのやぎのがらがらどん』の絵本の印象が強いのか「がらがらどんだー」と言っていました。 子どもはそちらのほうが好きみたいですが、こちらはこちらでいいと思います。
投稿日:2017/10/13
「がらがらどん」のパロディーなのかな?と思って読んだのですが、そのまんま「がらがらどん」なのですね。 絵がちょっと怖い&気持ち悪い感じで、きれい&かわいいを好む私の趣味には合いませんでした。名前も「がらがらどん」の方がリズムがいいし、あえてこちらを読む理由はないかなぁなんて思ってしまいました。
投稿日:2009/09/05
ポール・ガルトンが好きなので、この民話がどのようにかかれているのかと思い読みました。これはこれで、明るい感じでとりつきやすいよさがあるとは思うのですが「三匹やぎのがらがらどん」イメージが強すぎて、あっけない印象になってしまいました。6歳の娘もがらがらどんの方がいいとのことです。 読むならがらがらどんより前に…でも知名度ががらがらどんの方が上ですよね。
投稿日:2008/11/26
表紙を見た時に、読んだことあるような話だと思いながら、手にしました。やっぱり、がらがらどんでした。 2歳の娘でさえ、がらがらどん読んで〜と言います。子供的には好きなお話みたいですね。 橋の下にトロルなんて怖い怪物がいるところが、とてもリアルに描かれていて一見怖そうなのですが、子供は意外と怖くないらしく、何回も読んで〜と言います。 この本を読む時は、橋の上を歩く時に、キキーイ、ギキーイとそれらしく言ってみたり、トロルの声を低く怖そうにいってみたりしました。それがおもしろかったのかな? 挿絵はちょっと怖いけど、意外とがらがらどんより見易いと思いました。
投稿日:2008/04/06
息子は表紙を見てなんとなくピンときたらしく、 読み始めてすぐに「『がらがらどん』だあ〜」と叫びました。 やはり、有名なマーシャ・ブラウンの『三びきのやぎのがらがらどん』を 読んでいるものとしては、あちらが本家本元と感じてしまいました。 私が「ブッキラボー」と読むのにかぶせて、 息子は「がらがらどん」と言いまくりでした。 絵も現代風で悪くはないとおもうのですが・・・。
投稿日:2007/02/25
絵本の世界では古典的傑作である『三びきのやぎのがらがらどん』と同じ話です。 「がらがらどん」は、北欧民話と書いてあり、この本には、ノルウェーのむかしばなしと書いてあるので、多分出典は一緒なのだと思います。 本のサイズも大きくて遠目がきくし、やぎやトロルも迫力があるので、読み聞かせに良いかもしれません。ただ、あまりにも「がらがらどん」が有名で絵も話もインパクトが強いので、後発のこの本は、もう少し違った何かがあると、面白さが増したと思うのですが。 「がらがらどん」にはないこの本ならではのものが打ち出せていたら、もっと楽しく読むことが出来たと思うと、ちょっと残念でした。
投稿日:2006/03/05
「がらがらどん」です。全く同じお話でした。 題名と表紙のイラストを見て、もしかして、リメイク版?と思って、読んでみたのですが、あくまでも題名の訳が違うだけで、「がらがらどん」と何ら変わりはありませんでした。 お話自体は面白いのですが、「リメイク」でもなんでもなかった。という点ではもう一つの作品でした。 ちょっと、残念です。
投稿日:2006/02/11
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