「としょかんへいく ピープちゃん」 ママの声

本の中に小さな本が入っているしかけ絵本です。
迷子になった羊の探し方を求めて、ピープちゃんが図書館へ。
どうやって探したら良いのか？
図書館には分類ごとに本が並んでいることがわかります。
書架に並んだ本を取り出して読めるというしかけが、なんとも楽しいです。
この絵本を読んだら図書館に行きたくなると思います。

こういう絵本大好き。

絵本の中に小さな絵本が３冊

入っています。

ちゃんとその絵本も読めますよ。

細かいところまで描かれた小さな

絵本に感動しました。

図書館へいく設定なので

その小さな絵本は

図書館の絵本ということみたいです。

ひつじかいなのに羊が迷子に

なっちゃった。

どうやって探そうかな・・・

探し方が分からないなら

図書館で調べたら？っていうのが

お話のスタートでした。

主人公が図書館へ行くお話なんだろうな〜と想像していましたが，こちらの絵本はしかけ絵本になっているので，読み手も参加しながら読めるような楽しさがありました。
立体というより３Dという感じです。
この絵本を読んだお子さんは，今度は本当の図書館へぜひ！ですね（笑）。

この絵本仕掛け絵本になっていました！！実際に登場人物が読んでいる絵本が、本棚から取り出すことができて、子供はとっても喜んでいました。絵本は平面な感じがするのですが、この絵本は3Ｄな感じがしてワクワクできました！！