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わにがわになる 作:多田 ヒロシ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1977年2月10日
ISBN:9784772100496
評価スコア 3.98
評価ランキング 45,119
みんなの声 総数 62
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  • 言葉あそびの定番ですね

    誰もが経験するだろう、だじゃれの言葉あそびですが、何となく当たり前過ぎるような気がしました。
    絵にしてみると面白いけれど、 もう少しひねりやら深みがないと、眺めただけに終わってしまうような感じです。
    誰もが考えそうなところが、幼児にとっては良いのかも知れませんが…。

    投稿日:2014/05/06

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  • 楽しい言葉あそび

     「わにがわになる」「おにのおにぎり」など楽しい語呂合わせ(というか「だじゃれ」かな?)が書かれています。少しとぼけたような表情の絵も,語呂合わせの言葉に合っていて,楽しめます。

     子供には,2,3歳の頃に読んであげたと思いますが,初めはピンとこなかったようで,どちらかというと私の方が面白がっていました。
     その後,少し語彙が増えた頃に,子供もだじゃれが大好きになり,この本を声を出して読んで,喜んでいました。

     子供の反応を見ると,「だじゃれ」を理解するのも,高度な言語能力が必要なのだなと感じました。 
     だじゃれがうまく理解できない子供さんでも,愉快な絵で楽しめますが,絵本を読む子供の反応で,子供の成長を感じることができる絵本です。

    投稿日:2011/04/22

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  • 面白い

    これ、面白い本です!子供に、というより私が気になって読んだ本のようなものです。1歳児なのでもちろん理解はできませんが、リズムがいいので読みやすく、娘も必死にリピートしようとしてました。だじゃれを言っていたのは遠い昔の話なので読んでいて私自身懐かしくなりました。日本語が楽しくなる本です。言葉遊びっていいですね。もう少し大きくなったらまた娘に読んであげたいです。

    投稿日:2010/08/24

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