世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
タイトルはまっくら まっくら 夜にかつどうするねこ まっくら まっくら ねこの目がひかる 隙間からのぞいているねこの描き方が おもしろく 興味津々の子ども心を 誘います 台所 ちゅうちゅうなくのは・・・・ 騒がしいので お母さんに外へほうりだされた ねこ ちょっと切ない気もするけれど ねこは おつきさまや お星様見て やねから どんどんかけていく・・・・ ついたところは ねこしゅうかい ようこそ ニャーゴ ミャーオ ニャア ニャン? オチがおもしろい! ねこ 友達いっぱい 仲間がいっぱい おもしろい ねこの絵本でした 読んであげたい!
投稿日:2016/03/07
4〜5歳児に読みました ネコちゃんが真っ暗の箱の中や、お部屋の中に何があるのか 同じ体験が出来るお話です まっくらな中で何があるのか、子どもたちはここでも集中力を見せました 台所が一番真剣に「なにがいるのかな・・・」と探してましたね そしてネコちゃんは・・・・ 「しゅうかいってなに?」と聞かれましたよ
投稿日:2012/05/24
暗い中に猫の表紙は、ちょっと見た目が怖そうなのですが、中身を読んでみたら、あけてびっくりの繰り返し絵本なのでとても楽しめます。 猫の視点で「まっくらまっくら」な中を覗いてみたら、現れたのはリンゴや家族たちなどの暮らし。 外へ出てみれば、お仲間達の猫集会。 この猫たちをどこからきたのか、前のページから探してみるのも楽しいです。 この作家さんの前の絵本を読んでいれば、見覚えのある猫や犬がいて、それもまた面白さの一つです。
投稿日:2007/03/19
「まっくらまっくら・・・」ここにはなにがあるのだろう。白い猫ちゃんがお部屋のあらゆる所を探検するお話です。 「まっくらまっくら」を繰り返し子供にも受け易い書き方をされています。 暗闇から顔を出す白い猫ちゃんが印象的。描き方と視点の当て方が素晴らしいです。黒の中に黒って描きにくいと思うのですよ。灰色にぼかしうまく濃淡を分けて、お部屋の中の特に暗い部分、やや暗い部分と差をつけてあります。 この絵本は絵だけを見ていても充分に伝わります。無理に和文を入れないほうが読み手にとって想像力が限定されず良かったと思います。
投稿日:2007/01/19
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