新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

ますだくんとはじめてのせきがえ」 その他の方の声

ますだくんとはじめてのせきがえ 作・絵:武田 美穂
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,650
発行日:1996年12月
ISBN:9784591051795
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,560
みんなの声 総数 27
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ますだくん大好き!!

    もともと『となりのせきのますだくん』が大好きでした(≧艸≦*)
    『ますだくん』にシリーズがあったなんてビックリ☆
    図書館で見つけて思わず、手にとって読んじゃいました(e^□^e)

    ますだくんはみほちゃんと仲良しになりたいのに、不器用だから
    ちょっと意地悪になっちゃいます。
    みほちゃんも、ますだくんの本当の気持ちが分からないから
    ますだくんが苦手です…

    でも、みほちゃんもますだくんのおかげで自分の意見を言えるようになったときは、親の気持ちになったみたいに
    みほちゃんに対して「よく言えたね!!頑張ったね!!」って
    そんな気持ちになって自分まで誇らしげになっちゃいます笑

    人前で自分の意見がなかなか言えない子供に対して
    勇気を与えてくれるそんな絵本だと思いましたd(ゝc_・。)♪

    投稿日:2008/06/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • みほちゃん成長したね

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    今回は絵本と言うよりは、漫画形式で、読み聞かせには難しいかなと思います
    お話は、席替えを前に、みほちゃんますだくんの関係がまた少し前進したのかな?
    お話に出てくる1年生の先生って、少し母親タイプかな・・・
    今時、廊下に立たせることなんか、めったにない事なので・・・
    そう思うと、このお話の中のクラスはとても仲が良くてまとまったクラスですね
    ますだくんが本当は優しいことに、いつかみほちゃんは気づくのかしら?なんて心配してしまいます

    投稿日:2008/02/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 1年生の姪っ子にぴったり

    うちの姪っ子は小学1年生です。そしてこの『ますだくんとはじめてのせきがえ』も1年生のみほちゃんとますだくんが中心人物なのですね。隣の席にチョットうるさいけどかまってみたくてたまらない男の子っているものなのですね。ちょうどこの二人がそうであるように、みほちゃんは絵を描いていたいのに、ますだくんからは勉強しようと言ってくるし女の子たちからはドッチボールをしようといってくるし、どちらにいったらいいかわからない。そしてどちらも断れない。でもね。最後の最後で自分の言いたいことを言ったので少しは成長できたかな。

    姪っ子は幼稚園年少組のときに『となりのせきのますだくん』を借りてあげたのだけど、、ますだくんが怪獣に擬人化されていたし、年齢的に早かったのか反応はいまいちよくなかったです。でも今回せきがえを読んであげたらたいそう喜んで全部のシリーズ読みたいというものだからできるだけ図書館にあるものは借りてあげることにしました。

    投稿日:2007/11/12

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

みんなの声(27人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット