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ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん新版」 その他の方の声

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん新版 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:おのでら ゆりこ
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:1977年5月25日
ISBN:9784834005455
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,799
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  • しあわせなおかあさん

    • ベーベさん
    • 30代
    • その他の方
    • 長野県

    しんせつな小人たちに、至れり尽くせりのもてなしを受けた女の子も幸せですが、かごいっぱいにブルーベリーとこけももを摘んできてくれる子どもを持ったおかあさんも、すごくしあわせだろうなぁと思いながら読みました。幸せな世界が広がっていて、とってもすてきでした。

    投稿日:2010/01/23

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  • 大好きな1冊。

    もうすぐ20歳になる私が、幼稚園の時に母に買ってもらった1冊です。
    私が園に通っていた頃は、月に何度か本屋のおじさんが園庭で絵本を売っていました。
    そのおじさんも絵本も大好きだった私は、毎回母に頼んで少しずついろいろな絵本を買ってもらっていたのを覚えています。
    その大切な絵本の中でも、母も私も大好きな絵本の1つです。

    読み進めるうちに自分もプッテになって森で冒険をしたい!と思ってしまうような素敵な絵本です。

    子どもの頃から、今もこれからも、ずっと大好きで大切な絵本の中の1冊です。

    投稿日:2008/01/09

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  • お母さんの誕生日に・・・・・・。

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    お母さんの誕生日の贈り物にしようと、ブルーベリーとこけももを摘みに出かけた プッテは、こびとのおじいさんに出会い、ブルーベリー森へとさそわれます。そして、魔法でこびとのおじいさんぐらいに小さくなったプッテのブルーベリー森で見たこと、経験したことは……。プッテは、あまりにすばらしく楽しかったので、帰る時間が来ても、お友達にも引き止められ、もっともっとこの森であそんでいたいと思いました。でもこびとのおじいさんは、お母さんが待っているよ(o^_^o)とプッテを出会った場所まで帰してくれるのでした(o^^o) プッテは、お母さんにあげるブルーベリーとこけももの実のいっぱいはいったかごをちゃんと持っていましたよ♪スウェーデンの絵本作家エルサ・ベスコフの美しい大型絵本です。元気な男の子で、おかあさん想いのプッテが、ファンタジーの世界で森のお友達と遊びぶ姿を見事に描いた作品です。しかも、森のたたずまい、生き物などの自然がとても忠実に描かれているのが特徴です。33冊にも及ぶ彼女の作品の中で、もっともすぐれた作品といえましょう。リトグラフの手法で印刷したと思われる原書から新たに製版し、より美しく色鮮やかによみがえりました。ブルーベリーとこけももの色のみずみずしさには、目を奪われてしまいます♪
    現代では、森に木の実等を取りに行く子どもっていないように思いますが、イラストも可愛らしく、なかなか素敵なお話でございました(o^_^o)

    投稿日:2006/06/07

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