冒頭の感謝の言葉 はじめにの言葉を読んで
心の中にある 見えないバケツをしあわせいっぱいにするにはどうするのが良いのか書かれています
世界中の誰もが持っている「しあわせのバケツ」
すごく期待しながら 本を読みました
それは 家族や友達 知らない人にも 心優しく その人を信じること 愛を込めて それは解ります
ただ このしあわせのバケツがいっぱいにならない人がたくさんいること
この世の中には しあわせのバケツが満たされなく いろんな事件を ニュースでみると あまりにもそれが多く悲しいのです
どうして この絵本がメッセージを送ってくれているように しあわせのバケツが届かないんでしょう?
なかなか難しい課題でもあるのですが・・・・・
自分だけでなく 人のしあわせも喜べるような 生き方をしないと みんなが しあわせになれないのですね
笑顔の子ども達をみると しあわせを分けてもらえます
子ども達の純粋なしあわせのバケツから学びたいと思います
みんなに読んでもらって 一人でも多くの人がしあわせのバケツをいっぱいにできたらしあわせです