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にじいろの さかな まいごに なるふつうだと思う みんなの声

にじいろの さかな まいごに なる 作・絵:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2005年07月
ISBN:9784062626033
評価スコア 4.04
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みんなの声 総数 24
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  • ほたてにはびっくり!

    • さわこさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子5歳、女の子0歳

    「にじいろのさかな」を読んで、思っていた以上に感動したので、期待して借りてきた2冊目です。
    今度は、どんなお話なのか、わくわくして読みました。

    にじいろのさかなが迷子になってしまい、他の魚たちに助けられながら仲間のところに戻るお話。
    困っている人をみんなで助けてあげよう!ということなのかな?
    でも、私自身が内容をすごおおおーーーーく期待していたので、ちょっと…でした。

    そんな中で、おどろいたのは「ホタテ」
    あんな風に移動するんだ〜と娘と感心してしまいました。

    このシリーズは2冊しか読んでいないので、他のお話も読んでみたいと思いました。

    投稿日:2009/11/27

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  • 最初の作品と比べると…

    最初の作品が強烈なメッセージ性があっただけに、普通の冒険のお話になってるのが残念。にじいろのさかなやしましまをたすける、に比べると、このお話ならにじうおやキラキラ鱗じゃなくてもいいし…まあ別作品として読めばいいんですけどね。でもやっぱり比べちゃいますもんね。そういうにじうおらしさ、も期待しちゃうし。
    辛口ですみません。
    ホタテって泳ぐんですね。それが一番のビックリ!

    投稿日:2009/07/13

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  • 冒険

    にじいろのさかなが大好きで、いろいろ読んでいます。
    今回は、にじいろのさかなが一人で迷子になるのですが、いろんな魚に助けてもらって、なかまのところに帰れます。
    一人で心細いと思いますが、最後に仲間に会えた時に、子供もほっとしていました。
    冒険が楽しいのですが、今までよんだにじいろのさかなより、お話が淡々と進んでいくので、少し残念でした。

    投稿日:2009/01/21

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  • キラキラ!

    • キンコママさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、男の子3歳、男の子1歳、男の子0歳

    内容は題名の通り、主人公の魚が迷子になりますが出会った魚たちのおかげで帰ることができた。何よりも私は表紙だけですぐに手に取り、中を見て、魚の「キラキラ」に一目ぼれ。こんなにきれいな絵本があるんだぁと思って。絵自体には手をかけてるなぁと感じるし、いつまで見てても飽きない鮮やかさ。さすがに価格も少し値がはるわけだな〜と思います。絵の印象が強すぎて内容が少しボケちゃってるって感じにも思います。とりとめがないというか、後で「結局何が言いたかったんだっけ?」と頭に入りにくいというか・・・・。絵本が割と大きいので、この絵本の手の平サイズもあると持ち運びにもいいな〜。

    投稿日:2007/07/12

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