ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
みんなの声一覧へ
並び替え
2件見つかりました
絵本のなかで、親子が絵本を読むという、二重構造になった絵本。 絵本のなかで読んでもらっている主人公、その読んでもらっている絵本の主人公と、入れ箱式になっています。 現実に読んでもらっている自分も入れたら、三重構造かな? 何歳くらいが楽しめるでしょう?
投稿日:2020/05/05
お話は、小さな男の子が絵本を差し出して、 「ママ、よんで」 と言うことから始まります。 ママは、 「この絵本好きだね。ママもおばあちゃんやおじいちゃんに読んでもらったよ」 と言って、読み始めます。 ママと男の子が会話をしながら絵本を読み進める設定です。なので、絵本そのものの文章や絵と、母子の会話が同じページに書かれています。ですが、書き分けられているので、混乱することはありません。 読み聞かせの場合は、年長さんくらいが対象でしょうか。 お子さん自身が自分で読む場合は、小学校1,2年生くらいのお子さんが対象だと思います。
投稿日:2020/04/16
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / 100万回生きたねこ / いないいないばあ / もこ もこもこ / そらまめくんのベッド / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索