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きみとぼく(文溪堂)

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わたしたちのえほんふつうだと思う みんなの声

わたしたちのえほん 文:南谷 佳世
絵:大畑 いくの
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2020年04月
ISBN:9784799903711
評価スコア 4
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  • 二重構造の絵本の読み

    絵本のなかで、親子が絵本を読むという、二重構造になった絵本。
    絵本のなかで読んでもらっている主人公、その読んでもらっている絵本の主人公と、入れ箱式になっています。
    現実に読んでもらっている自分も入れたら、三重構造かな?
    何歳くらいが楽しめるでしょう?

    投稿日:2020/05/05

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  • 何回でも読みたい絵本

    お話は、小さな男の子が絵本を差し出して、
    「ママ、よんで」
    と言うことから始まります。
    ママは、
    「この絵本好きだね。ママもおばあちゃんやおじいちゃんに読んでもらったよ」
    と言って、読み始めます。

    ママと男の子が会話をしながら絵本を読み進める設定です。なので、絵本そのものの文章や絵と、母子の会話が同じページに書かれています。ですが、書き分けられているので、混乱することはありません。

    読み聞かせの場合は、年長さんくらいが対象でしょうか。
    お子さん自身が自分で読む場合は、小学校1,2年生くらいのお子さんが対象だと思います。

    投稿日:2020/04/16

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