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おばあさんのすぷーんふつうだと思う みんなの声

おばあさんのすぷーん 作:神沢 利子
絵:富山 妙子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1970年7月1日
ISBN:9784834002386
評価スコア 4.21
評価ランキング 23,917
みんなの声 総数 37
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  • 表紙は怖そうだけど…

    表紙に描かれたおばあさんの顔は少し怖そうですが、お話はシンプルでやさしい絵本でした。
    おばあさんの大事なスプーンがカラスに取られてしまい、そのスプーンをネズミたちが拾います。
    スプーンで遊んでいたネズミたちが、おばあさんのもとに飛び込み、スプーンはおばあさんのところに戻ってきます。
    表紙の印象とは全く違って、最後のページはやさしい顔をしたおばあさんが描かれていました。

    投稿日:2023/02/15

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  • 昔はよく読んでいました

    • ピンピンさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 香川県
    • 女の子0歳

    冬になると、昔はよくおはなし会で読んでいた絵本です。そういえば、最近、読んでなかったな。絵のトーンは地味だからか、子どもたちの食いつきは悪いときもあるけど、とてもいいお話です。久しぶりに読んでみようかな。

    投稿日:2022/01/04

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  • 歌うような文章

    表紙のおばあさんの絵が最初は怖かったみたいで
    なかなか読もうとしなかった娘ですが
    いったん読んでみると なんということはなかったように
    一人で読んでいます。
    そして私が読んでいる横で
    「なんだかこのお話ね、お歌みたいだね」と娘は言いました。
    特に私が節をつけて読んでいたわけではなかったのですが
    確かにそんな感じの文です。
    おばあさんのすぷーんがカラスに持っていかれて
    それがどうなっていくのかな・・・っていう割合地味な絵本ですがほのぼの〜とした世界が広がるお話ですね。

    投稿日:2008/06/01

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  • ふるぼけた表紙・・・

    ふるぼけた表紙に、何だか暗そうなおばあさん。
    最初、息子は拒みました。
    でもかなり出版されている絵本だし、きっと良い本なんだろうと、期待して読み聞かせを開始しました(笑)
    なくなったおばあさんのスプーンが無事に戻ってくるお話ですが、いまいち盛り上がりに欠けるのか?息子の反応もいまいちでした。

    投稿日:2004/05/18

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