きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
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6件見つかりました
男の子が、ぐるぐる模様のキャンディーをぺろりん。ぐるぐる模様が、にゅるにゅるにゅると伸びて…。 なんとも不思議は絵と言葉が続きます。声に出して読んでみると、文字のとおり読むのが結構、難しい。そして、読む度に違う読み方になります。ライブ感があるというんでしょうか…とにかく不思議な一冊でした。
投稿日:2024/04/18
とても不思議な絵本です。 絵も不思議ですし、ストーリー展開も不思議です。 「この絵本、楽しいのかなぁ?」と不安でした。 どうやら娘にとっても不思議な世界だったようで、ちょっと食いつきは悪かったです。 いつもはちゃんとページを見て私が読み終わるまで聞いている子なのですが、この絵本は自分でどんどんページをめくって勝手におしまいにしていました。
投稿日:2014/02/27
幼児相手の読み聞かせにチャレンジ。 日頃、小学校中学年から中学生に合わせた選書をしているのでかなり迷いました。 ストーリーよりも言葉と絵を意識して借りてきましたが、にわかづくりではかなり難しい本だと感じました。 谷川さんが紡ぎ出すオノマトペと長さんのホンワリした絵。 それは見事にかみ合っていて、小さな子どもたちにはうけそうですが、この手の本読みはリズム感と滑らかさです。 音で自動車やゾウやいろいろなものをイメージさせなければいけない。 これはちょっと私には難しかった。 ことばがくっつきながら踊っていて、直接モノを表わす単語をつかわずにモノをイメージさせるという絵本でした。
投稿日:2010/08/01
先日、「まり」を読んだときに谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本を知り、図書館へ早速さがしに行ったら、この本だけがありました。 音を楽しむというので、1歳の娘に読んだのですが、前回の「まり」では喜んでいたのがこの本はまったく無反応でした。 この絵本は、ぺろぺろキャンディーのうずまきがのびて犬になったり車になったりする不思議な絵本ですが、こどもによっては楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2008/07/24
ペロペロキャンディーがにゅーっといろんな物に変身するというフシギ絵本。 2歳4ヶ月娘もノリノリで 「ぞうさん!」(ピンポーン!と合いの手) 「アヒル!}(あったりィ〜!と合いの手) と参加。 発想力が刺激されそうな絵本です。
投稿日:2006/03/13
長新太さんの絵というので開いてみました。 にゅるにゅる〜と伸びた飴の先にはイヌ・自動車・アヒル・・・などが付いています。その色使いの斬新なことといったら、見てほしいです。 1歳の娘には少し早かったみたいで、怖がっていました。
投稿日:2003/03/03
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