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絵本を読み終わって あとがきを読みました。 ここをみるとそうだったのか・・・と 思います。 この作品はそういうきっかけで できたんだな・・と。 美術館をテーマにした絵本は 他にもたくさんありますが、 このお話はその中でも とても開放的でゆったりとした 気持ちになります。
投稿日:2018/10/11
もうすぐ5歳になる娘が図書館で手に取ってきたので,一緒に読んでみました。 娘は開口一番「びじゅつかんって何?」でしたが(笑)。 美術館を理解している年齢の子供や大人は,共感して「なるほど〜」と思いながら読める絵本だと思います。
投稿日:2015/06/13
主人公の女の子が美術館に行って感じたことを描いてあります。 女の子は、バレリーナの絵を見て踊り子気分になったり、 考える人のような彫刻と差し向い、考えにふけったり。 そう、自由な感性で感じることが素敵な空間だという事を教えてくれるような気がします。 ところどころ、ムンクやピカソ、ミロのような有名どころの絵もどきも登場するのが 愉快です。 絵のピーター・レイノルズさんの作品もまぎれているらしいですよ。 印象的なのは、やはり、白紙に何も描かれていない絵。 うーん、奥が深いですね。 でも、感性が研ぎ澄まされることの楽しさが伝わってきます。 美術館、ぜひ、こんな感性で楽しんでほしいと思います。 小学生以上くらいからでしょうか。
投稿日:2014/07/16
子どもならではというか気負うことなくのびのびと素直な気持ちで美術を楽しんでいる感じがよかったです。 こんな風に美術館を楽しめたら素敵ですね。 子供が産まれてから美術館に行くことが減ってしまったのでまた行きたくなってしまいました。
投稿日:2014/05/29
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