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ぞうちゃんとねずみちゃんなかなかよいと思う みんなの声

ぞうちゃんとねずみちゃん 作:三浦 太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:2016年04月13日
ISBN:9784061991309
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,877
みんなの声 総数 9
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    友達っていいですね。

    大きいぞうちゃんと小さいねずみちゃん。

    見た目は全然違う二人でも

    やっていることは全く同じです。

    おおきいとちいさいを対象に

    いろんなことが起きています。

    二人でにこにこしていて

    ほほえましまったです。

    投稿日:2023/07/23

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  • なかのよい友達

    ぞうちゃんとねずみちゃん、体格が違う2人が友達という設定がとても面白い作品です。
    ぞうちゃんは小さいボールを、ねずみちゃんが大きいボールをなど、大きいけど小さい、小さいけど大きいを好む設定ですが、第三者からみると、ボールは同じ大きさなのでは?と思いました。
    疑問は解消されていませんが、その対比が面白いです。
    そして、2人ともとても仲良しです。
    友達は、大きさも何もかも関係なく、気が合うかどうかなのだと思える絵本です。

    投稿日:2018/03/05

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  • 子どもというより、母の私の方が、出産してから大の三浦太郎さんファン。
    三歳になった息子にはちょっと幼稚かな…と思いつつ、早速入手。
    ぞうさんではなく「ぞうちゃん」だったり、大きいぞうちゃんなのに小さいものが好きだったり、逆に小さいねずみちゃんが大きいものが好きだったり。多様性というか、発想の転換というか、奥深さを感じます。大きいぞうちゃんと小さいねずみちゃんのおすもう対決も面白い。
    とはいえ、子どもは腑に落ちない様子。持ってきては、裏表紙に並んでいる大小二つのコップを見て、「オオキイコップガ、ゾウサンノコップダヨネ?」と確認します。母は、そうかもねー、と相づちをうつばかりなのですが。
    採点は難しいところですが、母は☆5つ、子どもの反応は☆4つってところかな。
    先入観のない赤ちゃんか、物語がわかり始めるあたりの年齢の方が楽しめるかもしれません。

    投稿日:2017/02/11

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  • かわいいイラスト

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    ぞうさんは大きいけれど小さいもので遊ぶのが大好き、ねずみさんは小さいけれど大きいもので遊ぶのが大好き。そしてぞうさんとねずむさんはお相撲を始めますが・・・。そんな様子を楽しむ本です。
    大きい子が赤ちゃん用のおもちゃで遊んでもいいんだよ、女の子が男の子向けのおもちゃで遊んでもいいんだよという、子どもへのメッセージにもなればいいなと思います。
    うちの1歳5か月の男児にはまだ早かったのか、途中で本を閉じてしまいました。またリベンジしたいと思います。

    投稿日:2016/11/08

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