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4件見つかりました
6歳小学1年生の娘と、4歳息子と一緒に読みましたが、内容がちょっと難しいかったかな?という印象でした。実際にあまーーい水、からーーい?しょっぱい?水を使って実験してみるのもおもしろそうだなぁと思いました。
投稿日:2023/09/14
お水に対して、砂糖を入れたり塩を入れたりすることで どうなるかが分かる絵本です。 子供にも分かるようにうまく説明してありますから、 大人なら納得できます。 夏に海はよく行くので、あの塩っぽさも つたわったと思います。 子供の表情にも注目してほしいと思います。
投稿日:2015/12/03
4歳の子どもと読みました。 どのくらいわかっているかはわかりませんが、もう一回読んで〜と何度か言ったので、興味はもったみたいです。 砂糖と塩の溶解度の話がでてきます。 うすい砂糖みずと、こい砂糖水、うすい塩水とこい塩水をつくるのですが、どうすればたくさんの砂糖や塩を溶かすことができるのかの説明があります。 日常生活では、ココアを混ぜるときに、冷たい水や牛乳では溶けにくくて、お湯では溶けやすいよ、と教えているので、なんとなく通じるものは感じたかも? そして私は、海の水がどうして塩辛いかが、この本でよくわかりました。
投稿日:2007/05/22
子どもに分かりやすく科学の原理を教えてくれる「かこさとし かがくの本」シリーズの一冊。 前半は砂糖と塩を量を変えて水に溶かす実験、後半は海の水が辛いわけのお話です。 コップの中の話から、突然地球規模の話になって戸惑いますが、それも科学的思考を身につけてほしいという、作者の狙いの一つだそうです。 娘と読んだ時は、後半部については、以前読んだバージニア・リー・バートン「せいめいのれきし」の記憶があったようで、抵抗感なく聞いていました。 前半の水に砂糖と塩を溶かす実験は、もちろんさっそく実践。もったいないと思う気持ちを押し殺し、「好きなだけ入れてごらん」と言ってやらせました。もうウキウキです。 (実際になめるときは、塩の方は「ちょっとだけよ」と注意しました) 実験後残った塩水と砂糖水は、しっかり料理に再利用してしまいました。
投稿日:2006/10/04
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