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5件見つかりました
小学生の子どもに読みました。 低学年の子どもよりも 高学年の子どもの方が 食いつきがよかったです。 5年生は読み終わった後、一人で解説を読み、 「解説の方が面白かった」と言っていました。 有名なお話もこんなふうに 批判的に見るのも面白いですね。
投稿日:2024/04/07
地元図書館の司書さんのブックトークで、この作品が紹介されていたのをきっかけに読みました。 桃太郎だけでなく、どの昔話も語り継がれるなかで変化していますので、そもそも元はどんなお話だったのかは気になるところです。 桃太郎が来る前の鬼ヶ島には子どもの鬼も描かれているので、上手く隠れたかな?、なんとか逃げられたかな?と考えてしまいました。
投稿日:2023/04/04
タイトルに惹かれて、手に取りました。 俯瞰してみることができる桃太郎のお話。 視点を変えてみると、また違って見えてくるものがあるんだなと、実感できます。 特に、鬼がいっぱいいるところには驚きました。 こんなにいっぱいの鬼を退治したの?って感じです。 細かく描かれたイラストが面白かったです。
投稿日:2020/08/18
有名で、お馴染みの”桃太郎”です。 登場人物が小さいので、探しました! ちょっと迷路で遊ぶのかなあとさえ、思ってしまいました。 ”桃太郎”を読んだことがない子には、ちょっと理解出来ないかな あと思いました。それにしても、鬼の多さにびっくりでした。
投稿日:2019/12/21
あまりにも有名な桃太郎の物語を、あくまで王道の展開で、 俯瞰図から眺めようという作品。 確かに、絵本の特性を生かして、様々な情報を含んでいます。 季節感、環境や行動、空間把握も盛り込んであります。 道中の進路は、迷路のようですが、追っていくといろいろなことを感じさせてくれます。 わざわざ添えられた別冊には、桃太郎のお話に潜む謎が提示してありますが、 もちろん、聞き手の感受性に委ねたいと思います。 桃は、古事記にも登場する果物だけに、その奥深さを実感しました。 やや大人向けかもしれないので、小学生くらいからでしょうか。
投稿日:2018/01/25
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