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5件見つかりました
ニューカレドニアのお話だそうです。 ねずみはもともとしっぽがなかったという設定が そもそも驚きで、それをもとにできたお話だと思います。 恩を仇で返す・・・それほど大げさではないですが、 そういったことをいいたいのでしょうか。 それとも悪いことをするとバチが当たる・・・のほうが 正しいのかな? 終わり方が衝撃的でしたが、子供にはウケてたみたいです。
投稿日:2014/06/22
オーストラリアの近くの小さな島のおはなし セイケイどりがねずみにいいました 二人でかいを取りに行くことになったのですが・・・ねずみは泳げないので・・セイケイどりに筏を作ってもらいます さとうきびをあんで ところが 食いしん坊のネズミは かいはとらずに、おなかがすいたとさとうきびの筏を食べてしまうのです セイケイどりはおこり ねずみをおいて飛んで帰ってしまうのです 泣いているネズミを助けてくれたのは うみのたこ 島まで送ってくれたのに・・・ ねずみは タコの頭がつるつる頭でおかしかったんで わらうのですね〜 恩知らずな ねずみにおこったタコはなんと ぼうきれをなげて ねずみのしっぽに命中 それでねずみのしっぽはながいのですて う〜ん ねずみくんが 悪いかな? それにしてのこんなお話しがあるんだな〜 教訓はどこの国にも伝えられていますね
投稿日:2012/03/13
ニューカレドニアのお話だそうですが、日本の昔話にもありそうな感じのお話です。 ずるくて誠意のないネズミが、最後にタコの怒りを買って、タコが投げた棒がおしりに刺さってそれが今のしっぽになったそうです。お話の初めの方でネズミの絵に違和感があったのは、しっぽがなかったからなのですね。 ずるく誠意のない者は、いつか罰が当たるのです。そんな教訓が、日本の昔話にも共通するものがあり、親しみを感じると思います。
投稿日:2011/12/13
『むかし、ねずみにはしっぽがありませんでした。』 ニューカレドニアのお話です。 ねずみのしっぽが、ながーーいのには、こんな理由が。。。 現実にはありえないですが、 つい、「なるほど!」って思ってしまうのが、 民話のいいところですね。 娘は、「いたそう・・・。」と、少し顔をしかめていました。
投稿日:2011/11/04
ニューカレドニアの昔話とあったので早速購入しました。昔話は必ず目を通すことにしています。 こういう昔話を読んでいると、その土地の人のねずみに対する考えもわかりますね。この本だとちゃっかり者かな。 オチが意外でした。 由来もの昔話のお好きな方にお勧めします。
投稿日:2010/02/07
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