「くりくり」 なかなかよいと思う みんなの声

いんを踏んでるので

びっくりやどっきりといった

『〜くり』がいっぱい出てきます。

読んでるほうも楽しいですが

聞いてるほうもそのリズムがよかったのか

何度もよみました。

絵もかわいいですよ。

このシリーズでぷちぷちという絵本が

大好きなので、こちらもみました。

声に出して読んでいると、なんだか気持ちがうきうきしてきました。
「くりくり」と繰り返す、楽しい響きが、子供にもお気に入りの様子です。
それにしても、「くり」がつく言葉って、こんなにたくさんあるんですね。
言葉の面白さがわかる絵本だと思います。

ぷくちゃんのような可愛らしさがあると、
娘も私も、もっともっと好きになれそうなのですが、
軽快なテンポの良い言葉の数々に、
読んでいると自然と楽しい気持ちになる絵本でした。

上の娘は、だいぶスムーズにひらがなを読めるようになってきたので、
是非音読にチャレンジしてみて欲しいです。
耳で聞く面白さだけでなく、
舌を噛みそうになりながら（笑）、自分で読み上げる面白さもあると思います＾＾

主人公の栗のくりくりがお散歩に出てからのお話。
とにかく、「くり」という言葉がすべて！といっていいくらいの言葉に入っていて、テンポ良く読むと凄く楽しい本です。
3歳の娘は、早口言葉は出来ませんが、リズムよく読むと喜んだり、最後の早口言葉を私が言うと、大層ご満悦です。
麦茶を飲むときに、「ごくり　ごっくり」なんて言うと、「くりくりみたい！」と言うので、言葉探しにもなりそう。
可愛い本なので、オススメですよ！

“くり”のつく言葉遊び絵本です。

テンポもよくて、イラストも可愛らしくて気に入りました。
毛虫を食べてしまったり、ユーモアたっぷりのお話でした。

言葉遊び絵本として、オススメの一冊です☆

ことばであそぼシリーズで、３歳の娘はこの絵本がいちばんのお気に入りです。どんぐりが大好きだからというのもあるかもしれませんが、
かわいらしい絵とリズミカルな言葉たちに惹かれているのだと思います。
絵本を読んでいないときでも、くりくりお尻をふりながら『くりくりだんす』をおどって遊んでいます。
大人の私も、十分に楽しめる言葉遊びで、日本語のおもしろさ、楽しさを改めて感じた絵本です。

題名のとおり「くり」を使っただじゃれのオンパレードの絵本です。

「びっくり　ひっくり」等などたくさんあって面白いです。

言葉の理解が出来る幼稚園ぐらいのお子さんは、とても楽しめる絵本だと思います。

大人も、こんなにだじゃれが出てくるのかぁと感心するはずです。

「ぷちぷち」と「ちもちも」と一緒に読みました。
どの絵本も基本は語感を楽しむ絵本なのですが、３冊とも語感を楽しむ要素が違います。
他の２冊も楽しいですよ＾＾

「くりくり」は、言葉の中や語尾に「くり」がつく言葉がたくさん出てきて、まるでラップでも歌っているかのよう＾＾
すごくリズミカルなので読んでいてすっごく楽しかったです♪
ストーリーもしっかり作られてるのもよかったです。

「くりくり」がたくさん出てきて、リズミカルに進んでいけます。

言葉を集めるとおもしろい。「くり」のオンパレード。

くりくりぼうやもとってもかわいいです。

くりくりぼうやの絵もとってもかわいいです。

くりくりダンスもとってもかわいいです。

かわいくて、かわいくてとても読んでいても幸せになれました。

言葉遊びの絵本なので小さな子供にもリズムで楽しさが伝わります
絵もわかりやすいので、1〜2歳児の読み聞かせでも
楽しんでくれました

おうちで親子で読むのなら、何度か繰り返しても
面白いかなと思います
絵本の最後に、「くり」のつくことばがたくさん紹介されてます
そこを読んでるだけでも、遊べます