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十二支のおはなしなかなかよいと思う みんなの声

十二支のおはなし 作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2002年11月
ISBN:9784265034819
評価スコア 4.66
評価ランキング 3,037
みんなの声 総数 61
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  • 迫力!

    干支に十二支が選ばれた理由が分かるお話です。

    お正月に神様の所へ挨拶に行く動物たちが迫力満点に描かれていて、ついつい見入ってしまう印象を受けました。
    それぞれの干支が個性を発揮していて面白かったです。

    お正月シーズンに子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    投稿日:2025/01/11

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  • 何回読んでも

    いろんな人の十二支を読みましたが、

    何回読んでもねずみが気になる・・

    ねこには嘘の日にちをいうし

    牛の上に乗ってきたし、

    ネズミ年の人はもしかして

    要領がいいんでしょうか。

    それぞれ12種類の生き物が

    いろんなパターンで到着しますが、

    ちょっとひねったパターンも

    そろそろ読みたいなと思いました。

    投稿日:2023/09/20

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  • なんで?を知れる!

    行事絵本としては最高!まず絵がカッコいい!そして内容もシンプルでわかりやすい!大人になると当たり前に「なにどし」ってよく聞いてるけど、なんでその順番になっているか?なんでネコが入ってないのか?知っていますか?ぜひ子供たちに教えましょう!そして自分も覚えましょう!行事について一歩踏み込んで知ることで、子供が将来「なんで?」をそのままにしない人になると思います。

    投稿日:2019/05/06

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  • ダイナミックな絵です

    こちらの十二支のお話は、絵に動きがあって、面白かったです。
    最初に集まったたくさんの動物たちを見ると、亀やたぬき、かっぱなど
    十二支以外のどうぶつなども混じっているようでしたが、
    最後に12番目のイノシシが入ってきたとたん、門は閉ざされたので
    猫以外にも、あとで来たどうぶつがたくさんいたのかな、、なんて思いました。

    投稿日:2016/12/31

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  • 迫力の十二支(笑)

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子20歳

    有名な十二支の始まりのエピソード。
    動物たちの造形がややデフォルメされているせいか、かなりの迫力です。
    でも大切なくだりはほぼ通説に忠実で、好感が持てました。
    年末年始、やはり知っておきたいおはなしですね。
    今作では、冒頭、神様のご通達を聞きに集まってきた動物たちの中に、
    12匹から外れた動物がねこ以外にもいます。
    そのあたりもチェックしてみると面白いと思います。
    幼稚園児くらいから盛り上がりそうです。

    投稿日:2016/07/07

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  • 迫力あり

    内田麟太郎さんの絵本だったのですね。絵でわkりますね。

    子供に、そろそろ干支を教えてあげようかなと探した絵本です。迫力のある絵なので、子供は何度も読んでと言いました。

    この絵本が好きなようなので、これで干支の順番も覚えられるかなと思いますし、ネズミさんってちょっとズルイねと記憶に残りやすいかなと思って楽しめました。

    投稿日:2016/02/08

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  • 読み比べてみると面白い!

    十二支の絵本はたくさん出ているので読み比べてみると面白いですね!
    イラストで雰囲気も全く違いますし,十二支の並び順はもちろんどの絵本も一緒ですが裏話が違っていたりして,楽しめます!
    こちらの絵本,絵がユーモアあるとでもいいましょうか,動物達の表情が可笑しかったです(笑)。
    子供が十二支を覚えるのに絵本を通すのはとてもいいと思います!

    投稿日:2015/01/30

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  • わかりやすい!

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、女の子0歳

    2歳4ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

    まだよく分かってはいないと思うのですが、読んで欲しいと持ってきます。
    十二支の由来がとても分かりやすく描かれており、小さい子におすすめの絵本です。
    もう少し大きくなったら、また読んであげたい一冊です。

    投稿日:2015/01/06

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  • 私も勉強

    私は酉年とか主人は午年とか息子は戌年とか今年は寅年言うけれど「トラドシってなあに?」と息子に質問され答えられなかった私。そう言えば「ね、うし、とら、う〜、たつ、み〜」くらいまでは言えるけど、その後の順番が定かじゃない。漢字で書けと言われればかなり怪しい。
    で、正月も過ぎ節分の季節となっちゃいましたが借りてくる事に。親子でお勉強です。読んでみたら、むかあああしにそんな話を聞いたことがあるような無いような…でも純粋にお話として面白いですね。ネズミとウシから始まる理由。サルとイヌが連続じゃない理由。ネコがネズミを追いかける理由。いちいち納得出来て面白い!ひとつのお話にさらにこれだけ小咄が詰まってると、すごいお得な感じがしました。
    主人に説明してあげたら、知ってるよって一蹴されましたが…

    投稿日:2010/02/05

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  • 迫力!

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    「ふくはうち おにもうち」がとっても気に入ったので、おなじコンビによるこの絵本、さっそく読んでみました。
    おはなし自体はよくある十二支のはじまりストーリーで、これを扱った絵本はたくさんありますが、この一冊は山本さんの独特の絵で異彩をはなっています。
    すごい迫力。すごいスピード感。
    文章も読みやすく、コンパクトにまとまっていますので、十二支の入門編としていいのではないでしょうか。
    でも、「やっぱりお正月関係はしっとりと〜」なんていう方には不向きと思います。
    私は「ふくはうち・・・」ほどではありませんが、やっぱり気に入ったので、毎年お正月からまりには読みたいなぁと思います。
    このシリーズ、揃えたくなってきました・・・。

    投稿日:2010/01/15

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