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「こんにちは」を覚えた小さい子が 誰に対しても何に対しても 「こんにちは」というお話です。 こういう場合、人に言うか動物に言うか パターンはありますが、 くつやふみきり、ブランコにも 「こんにちは」と言っていました。 絵本の中では言われた相手はみんな 「こんにちは」を返してくれます。 それがいいですね。
投稿日:2024/02/12
絵がとってもやさしいタッチです。 ちょっと年上の友達か,おじいちゃんが書いたような身近さというか、そんな優しさです。 こんにちはの一言で笑顔になれる、そんなエホン。
投稿日:2012/03/17
カアサンコンニチハ、ハイコンニチハ、 ネコサンコンニチハ、ハイコンニチハ・・・ と色んな生き物や物にあいさつ。 繰り返しが続きます。 独特な絵ですが、何にでも挨拶をして、 その相手も返してくれるという光景が優しくて、 挨拶をしたくなる気持ちにさせてくれる気がします。 電車が好きな息子は踏切に挨拶するところが好きです。 ただ、お話の本が好きなので、ちょっと物足りない様子。 1歳過ぎくらいに読めばもっと楽しめたと思います。
投稿日:2012/03/02
くまのこウーフを読んで以来井上洋介さんの作品には注目しているのでこの絵本を選びました。どんな相手にも笑顔で挨拶をする主人公が素晴しいなと思いました。挨拶は心でするものと言う事を教えてくれる絵本でした。文字が版画の様に表現されているのも味があって素敵だなと思いました。この絵本を読む事で挨拶の大切さを学ぶ事が出来ると思いました。
投稿日:2008/12/23
カタカナで「コンニチハ」は、覚えたての言葉がしっかりと伝わってきます。ちょっと雰囲気も違って新鮮です。あまり長くないので、小さい子向きだと思います。カタカナを覚えたての子が読むのにも丁度いい絵本です。表紙の無邪気の絵にも好感が持てます。「コンニチハ」となんにでも区別無く言うのにも好感が持てました。
投稿日:2008/12/21
子供がいろんなものに「コンニチハ」ってあいさつするお話しです。あいさつされた、おかあさんやおばあちゃんも「ハイ コンニチハ」と答えます。踏み切りや靴、最後にはカミナリまで「ハイ コンニチハ」って答えたよ。繰り返し言葉なので言葉を覚えはじめた頃のお子さんにいいかもしれません。
投稿日:2003/05/22
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