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六歳になる娘と久しぶりに図書館へいきました。娘はこの絵本が好きなようで、前にも借りたことがありますがまた借りてきました。 リズミカルな文章とかわいらしい絵が大好きみたいです。 最初から最後までついてくるありや飛行機、もぐらなど細かいとこを見てクイズをしてきます。 この絵本を借りている間ずっと読んでいて時々話にズンズカズンドンドコドンドンなど絵本に出てくる文をいってたのしんでいます。
投稿日:2013/12/13
何気なく図書館で借りた絵本ですが とってもいいですよ。 このストーリーのように 地上と地下でのやりとりっていうのは 他にも見たことありますが この絵本は作家自体は実際に双子だと いうことで、ちょっとそういう見方をして 読んでみました。 だからなのか、あったかいお話に感じました。
投稿日:2012/05/05
歌うようなリズムなので、気に入ると思って読んでみました。 双子のかぽちゃんとゆぽちゃん。けんかしたり、なかなおりしたりも楽しいようですが、一番気に入ったのは「どすん、いててて、いてて」のシーンだったようです。 数ある本の中で、かぽとゆぽと言って、そればっかり何度も何度も繰り返し読んで欲しいと頼まれました。 どんぐりパン食べてみたいです。美味しそう。
投稿日:2010/07/15
ふたごのかぽとゆぽが、おいしそうに焼けたどんぐりぱんを じいじとばあばに届けるお話です。 はじめ仲良くでかけるけれど、途中でわかれて 地上を行くかぽと、地下の道を行くゆぽ。 でもやっぱり心は結びついているのか、ハプニングは 二人ともつながっています。 さいごは仲直りできてよかった。 表紙裏の絵もかわいらしく、本のすみずみまで楽しめる内容です。 ちょっとバムケロの世界に通じるような気がしました。 バムケロファンならきっと楽しめると思います。 かぽとゆぽの他のお話も読んでみたいなと思いました。
投稿日:2008/08/11
ふたごのかぽとゆぽ ふたりでじいじとばあばのところまでお使いに・・・ 別の道を選んだつもりが、やっぱりふたりは同じ道に。 出だしからリズム良く話が進む。 声に出して読むには早口言葉みたいで少し難しかった(わたしだけ?) お使いに向かって歩く場面もテンポ良く読むといいと思う 絵が細部に渡って細かく二つづつ書かれている。 お皿、カップ、レインコートetc・・・ 実際双子を持つ家庭はこんな感じに違いない。 作者自身の経験に基づくものかな??? 私のオススメは、木の上のカラスに注目してほしい。
投稿日:2008/07/28
ふたごのかぽとゆぽがおじいちゃんのいる「ぴこぴこ村」までどんぐりぱんを届けに行く様子を描いたものです。けんかするけどやっぱり双子ちゃんの結束は固い!!リズム感あり、ちっちゃな脇役クンたちありで、楽しめました。娘の大好きなバムケロを思わせる可愛い絵本です。
投稿日:2006/07/09
双児の姉妹による、双児の小さな冒険の話。 これが双児の作者のデビュー作だそうです。 自分達をモデルにしているのかなぁ。 美味しくできたどんぐりパンを「ピコピコ村」に住んでいるおじいちゃん達に届けに行く道中記。 絵も細かくて、伏線も、出てくるわき役も、なかなかユニュークで楽しいお話でした。
投稿日:2003/07/04
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