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6件見つかりました
ボールを投げたら… ころころ転がったり水面に落ちたり…。 うちの息子が好きなのは、階段くだり。 この表現の仕方が絶妙です。 この本は読む人によっていろいろな味付けがされるような気がします。 ママ友集まって順番に読み聞かせとかいいかも。 同じ本なのに、きっと違った雰囲気になると思う。
投稿日:2011/10/18
「ころん ころ ころ 」と、単純な「音」が、楽しめます。 青いボールを「ぽーーーん」は、本当にボールが飛んでいるようです。 ボールにも、ニコニコマークの顔が描かれているので、顔が上になった り下になったりして面白いです。 楽しくなって笑みが自然にでます。色彩にもこだわっていて、ボールの 転がる色にも注目すれと面白いです。
投稿日:2009/03/16
ストーリーは 特に深みがあるものではありません。 青いボールがころがっていく話です。 その様子を「ぽこっ」「ころ ころ」「ぷかぷか」「ぷるん」といったコトバで表現されています。 その音が面白い!! これまで娘に読み聞かせた本の中で、一番反応がよく、 全身をのりだして、絵本を見ていました。 0歳児は こういう音がすきなのかな?!
投稿日:2009/01/08
音だけでもというか、音だけのほうがというか娘は喜びました。絵を一生懸命目の前に持っていったのですが今日は集中力に欠けたのか、天井ばかり見つめていました。それでも読んでいる声はしっかり聞いてくれていたと思います。
投稿日:2007/07/26
音を楽しむ絵本です 子どもたちが結構好きなボールが 一人でころころ旅に出て最後にはやっぱり持ち主のともともの腕の中へって感じの内容で文は音のみです。 音を楽しむ赤ちゃんにはいいと思います。 娘(1歳8ヶ月)には微妙に遅かったように感じます。 もう少し前に読んでいたら反応も違っていただろうし。
投稿日:2007/06/14
「ともとも」シリーズ第3巻です。 今度はともともが、ボール遊びをしています。 ボールは、ともともが投げると、コロコロ転がって、水に浮いたり、階段を転がったり、くぼみにハマったりしながらも、元のともとものところへ戻ってくる。という、お話です。 今回はともともより、青いボールが主人公みたいでした。 きっと小さいお子さんは、ドキドキしながら、ボールの冒険を追い掛けるんでしょうね。
投稿日:2004/02/02
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