絵本のタイトルで 手に取りました。
北緯36度 日本の東京
ぼくたちを、 ちょっとした 「たび」に さそいだす。
こんなはじまり 大きな鳥が 西にむかって とびたつ。
19:30 夕暮れの町 「たび」に誘ってくれる
海 船で 訪れたところは 自分の住んでいる町ではない
釜山から 中国へ パミール高原 遊牧民たちの生活 ゲルがたちならぶ 砂漠には、ラクダが列になって進む 地球に住む人間が生きている いろんな国で、身なりも違うし 家も、 のんびりとお茶をのみながら過ごす姿は 何だかほっとしますね
旅に出ると こうした いろいろな国の人と会えますね
先日 エーゲ海の 島を訪れました
白と青の教会の建物が 印象的でした
海も碧くてきれい 同じ地球に住む人間も こんなにも違うのですね
36度線をたどる旅につれてもらえました
本当に 現代は 飛行機で いろいろな国へ行くことが出来る時代です
私も 世界中を旅するのが夢なので これからも機会が有れば
いろいろな国を訪れたいです!
小林 豊さんはいろいろな国を自分の目でたくさん見られたのでしょうね