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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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わたしのモンスターかんさつにっきなかなかよいと思う みんなの声

わたしのモンスターかんさつにっき 作:ジャン・カー
絵:G・ブライアン・カラス
訳:いしづ ちひろ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1998年
ISBN:9784593503858
評価スコア 4.36
評価ランキング 14,811
みんなの声 総数 13
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  • モンスターが家族になるまで

    ペットショップで売っていた、犬でもネコでもないモンスター。
    どれも家族と同じになっていくのだと思いますが、不思議な生き物だけに、何事も大変です。
    ユーモラスでありながら、じんわりとしてきました。
    家族の一員になれて良かったですね。

    投稿日:2022/02/01

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  • 夏休みにもってこいのお話かも?

    あさがおの観察日記を子どもの頃しましたが、

    モンスターの観察日記?

    っていうか、モンスターが家にいるなんておもしろい。

    しかもこのモンスター最初からいるのではなく、

    女の子が1ドル拾ったあとペットショップで購入したんです。

    自分のおこづかいも足したのかもしれませんが、

    子どもののお金でモンスターが買えた!

    その時点で十分楽しいです。

    病気をしてペットの病院に連れていくのもおもしろい。

    あくまでペット扱いなんですね。

    投稿日:2014/08/24

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  • 観察

    とても面白いお話でした。
    1ドルで買ったものは・・・何と、モンスターです。
    でも、とってもかわいいじゃありませんか。
    いたずらっこが、来たようなものですね。
    そして、パパの提案・観察日記という視点で、モンスターを見守るということが面白かったです。

    投稿日:2013/04/18

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  • もじゃもじゃでかわいい

    もじゃもじゃでかわいい「モンスター」。
    でも自由気ままで、なんだか一歳児くらいの子どものようにも感じました。
    きっと子どもたちとならすぐにお友達になれそうですね。
    お母さんにとっては、もう勘弁してよ、ってところもあるのかもしれにけれど。。。
    でも元気がないのはやっぱりみんなで心配。
    最後にはみんなとずっと一緒にいれることになれてほんとうに「しあわせそのもの」の「モンスター」でした。

    投稿日:2012/05/03

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  • 家でモンスターを飼うことになったら

    家でモンスターを飼うことになったら?と、ちょっと考えたくない発想ですが、この絵本を読んでいると何だか楽しげだと思いました。

    外国ものには、恐竜がやってきたという設定の本が多いですよね。

    こういう本は私よりも息子の方が好きそうです。

    ということで息子の方が喜んで見ていました。

    もし、こんなことになったら私もこのママのように叫びたくなるのかもしれないと思いました。

    投稿日:2010/07/05

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