世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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4件見つかりました
アンティーク雑貨を彷彿させる、かわいらしい絵本でした。 好奇心おう盛ないたずら子猫が主人公です。 友達もいないひとりぼっちの子猫に、飼い主が見つかるまでのお話です。 夜の外の世界は子供たちにとってあまり目にしたことがない世界。同じ景色でも昼間とは全く違って見えます。そんなキラキラした景色を満喫できる、きれいな絵本でした。
投稿日:2008/03/25
真っ白な野良猫のお話です。 自由きままな野良猫がある日、お月様をみます。 自分についてきているの? こどもなら持つ感想ですよね。(私も昔そう思っていました。) お月様と遊んでいるうちに民家に入り込んでしまいます。 野良猫というわりにはとってもきれいでかわいい猫です。 自由を満喫していたようですが、本当はさびしかったのでしょうか? ラストは子供に囲まれてうれしそうでしたね。 きれいで詩情にあふれた挿絵が印象的です。 心暖まる、やさしいお話です。
投稿日:2007/04/18
自由きままなのらねこが夜のお散歩。 「こんばんは、お月さま!どうしてついてくるの?」 お月さまと追いかけっこをしてジャンプしたり、かべを降りたり。 しなやかな猫の姿がいきいきと描かれています。 どちらかというと大人のほうが気にいってしまうかも。 表紙のじっとこちらを見ている白いねこに思わず引き込まれてしまいます。 息子はタイトルからもっとワクワクドキドキを求めていたようで、 ちょっと物足りなかったようですが、 小さいお子さんともゆっくり楽しめる作品だと思います。
投稿日:2007/02/25
白い大きな目をしたのらねこが、お月様と遊びながら夜を過ごし、二人の子供と仲良くなるまでを、ねこと子供達の台詞で綴っている、ロマンチックな1冊です。 1931年にフランスで創刊された「ペール・カストール」シリーズの1冊だそうす。このシリーズは、文化的芸術教育をめざしてつくられたと紹介されています。 最近、親子ともども、ストーリーの面白いもの、同じ作家のシリーズものをどうしても手に取ってしまうので、気分を変えたくて読んでみたのですが、娘はあまり気に入らなかったようです。5歳児には少々短い絵本だったかもしれません。 親としては、こういうのんびりゆったりした話や絵で、じっくりしっとりした時間を持ちたいと思いました。
投稿日:2005/09/15
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