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田んぼの一年なかなかよいと思う みんなの声

田んぼの一年 作:向田 智也
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2013年03月24日
ISBN:9784097265092
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,970
みんなの声 総数 12
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  • 生き物たちも

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    4歳のこどもの希望で読みました。
    対象年齢が小学生からみたいなのでちょっと早かったかもしれませんが、知っている生き物を指差しては楽しそうにしています。生き物が大好きな子です。
    田んぼの1年の様子がよく描かれています。
    田んぼそのものだけでなく、周囲の様子も描かれているので見ごたえがありますね。

    投稿日:2017/06/08

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  • お米に関する知識が豊富

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    田んぼに、こんなに生物がいたのか〜と発見です。
    栄養いっぱいの水田は、たくさんの生き物を育てるみんなの家でもあったんですね。
    シンプルだけど、知識がたくさんつまっていて、まじめな絵本。
    息子は興味津々、娘は途中で飽きてしまっていました。

    投稿日:2017/06/03

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  • 田んぼの周りの様子

    全頁試し読みで読みました。1月から12月まで、田んぼの仕事と田んぼの周りの様子がぎっしりと詰まっていて生き物辞典のような、風景にもほっと出来ます。残念なことにあまりにも余白も残さずにぎっしりと絵も文字もなので小さくてなかなか読みづらかったのが心残りなので、手元に置いて再度読みたいと思いました。私の住んでいるところは、今田んぼは黄金に輝いて収穫を待つばかりがほとんどです。保育園児が稲作体験をしている田んぼがいつも気になって通ってます。

    投稿日:2015/09/15

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  • お父さん、お茶、入ったよー!

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     娘が通う高校には、田んぼがありました。
    年間を通じ、地域の農家の指導を受けながら自分たちで田んぼを育て、
    稲を育て、米をつくって、そのいのちをいただくという創造の授業でした。
    田んぼには、ふしぎなことがいっぱいありました。
    この絵本には、そのきっかけになる内容が、ぎっしり詰まっています。
    まるで百科事典のように詳しく、机の友には最適でしょう。

     それだけに、突然の雷雨やら長雨、あるいは日照り続きなど、
    お天道様の気まぐれとか、のんびりでゆったりだけど強かなお百姓さんの、
    まぁ、お茶にするかーとか、不意のため息や息抜きが欲しくなりました。
    欲張りは、いけないですかね?

     お百姓さんに、感謝。

    投稿日:2015/09/05

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